年賀状もこれで出来るかも? 来年からはこれを使うかも~♪ プリントマジック!

プリントマジックは下記のサイトを開く。

http://www.print-magic.net/

プリントマジックでは、Fedora8以上、ubuntu,openSUSE等に対応している。今年の年賀状ソフトを買うのも面倒だ。高いから嫌だ。簡単に無料で使える年賀状印刷ソフトは、LINUX上では無いかなぁと? 調べましたら、すぐにポンと出てきましたよ。

これは、便利そうなソフトです。今年は、WINDOWSの添付ソフトから、年賀状を印刷しましたが、来年からはこれにケテイ!

インストールは簡単。ADOBE AIRをbin形式で保存して、実行させて、インストール。その後、プリントマジック本体をブラウザで開けば、自動的にインストールしてくれる。

毎年、高いお金を出して、印刷作業をしている人には持ってこい?(かもしれません)。

Fedora14でPHP5.2.16を使う!

はい。私は、色々と試行錯誤しまして、PHPのソースから、PHPのコンパイルをして、PHP5.2.16をインストールする方法を知りました。実際にこのFedora14では、PHP5.2.16をソースからインストールをして、XOOPSやWPやMT5等を動作させておりますよ。

やり方。まず、
http://honana.com/php/5/install.html
を参考にしました。

 

# yum remove php*(これで、あらかじめ、yumでインストールされていたPHP関連をみんな削除します。)

# yum -y install flex libxml2-devel

# yum -y install zlib-devel libpng-devel

# yum -y install libjpeg-devel

# yum -y install httpd-devel mysql-devel

# yum -y install libmcrypt libmcrypt-devel

# wget http://jp.php.net/get/php-5.2.16.tar.gz/from/jp2.php.net/mirror

# mkdir /usr/local/php-5.2.16

# cd /usr/local/src

# tar xzf php-5.2.16.tar.gz

# cd php-5.2.16

# ./configure --prefix=/usr/local/php-5.2.16 --enable-mbstring --with-apxs2=/usr/sbin/apxs --with-mysql=/usr/local/mysql --with-gd --with-zlib --with-jpeg-dir --with-mcrypt

# make

# make install

# ln -sfn /usr/local/php-5.2.16 /usr/local/php

# ln -s /usr/local/php/bin/php /usr/bin/php

# cp /usr/local/src/php-5.2.16/php.ini-dist /usr/local/php/lib/php.ini

# vi /usr/local/php/lib/php.ini(普通に設定^^;)

# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf(下記の設定を追加)

 
AddType application/x-httpd-php .php
 
# /etc/init.d/httpd reload

# php -v

(下記の表示がされればおk。そして、私の場合にはeAcceleratorもインスコしましたので、その表示もされてます

PHP 5.2.16 (cli) (built: Dec 27 2010 06:26:54)
Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group
Zend Engine v2.2.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies
    with eAccelerator v0.9.5.3, Copyright (c) 2004-2006 eAccelerator, by eAccelerator


  eAcceleratorのインストール方法は、ここを参照しました。また、コンパイル時に、どこも設定がおかしくないはずなのに、同じ所でエラーが出てしまうという時には、./configure前にmake cleanを。それでもだめな場合には、ソースを全部削除し、PHP5.2.16を再解凍し、再コンパイルしてください。

PeraPeraPrv(P3)を、fedora11で動かす方法。(Fedora14でも動作確認しました)

http://www.db.is.kyushu-u.ac.jp/rinkou/javaintro/javac.html#2

を参考にしてから、sunのjavaをインストールします。これをしないと、PeraPeraPrvをインストールして、動かしても、文字化けをしてしまいますので、必ず、SUNのjavaを動かすようにしてください。

http://sites.google.com/site/peraperaprv/ja

から、PeraPeraPrv(jar版)をダウンロードして、jarファイルに実行権限を持たせてから、「PeraPeraPrv.jar」と同じ階層ディレクトリにファイル名「P3」として下記の内容を記し保存します。

 

#!/bin/sh

cd /home/userdir/ダウンロード/P3_4_36
java -jar PeraPeraPrv.jar

 

そして、「P3」にも実行権限を持たせて、そのまま、「./P3」として動かすと、文字化けをせずにちゃんとP3が動くはずなんです。私はこれで、ツイッターをFedora11でもやってみようと思って居りますよ!

 

Fedora14では、上記の設定をして、P3を動かし、書体を変えれば、文字は日本語になります。何の書体にすればいいかというと、「VL Gothic Regular」を全てに設定すればおk。さらに、Fedora11では、VNCから日本語を打ち込む事が、不勉強故に出来ていなかったのですが、Fedora14では、VNCからでも日本語入力が出来ます。「Ctrl+SPACE」でAnthyに変わるはずです。

 

ディスプレイの画面の設定が勝手に変わってしまう場合の処理。

次のように設定すれば、当自宅サーバーのマシンは画面を自動的に最適なサイズに変わります。

どのようにしたいのかといいますと、コマンドラインで、どうにかして、自動的に、1366×768というサイズにしたい。しかし、ログアウトする度に画面サイズが変わってしまう不具合があったので、この度何とかしました(笑)。

 

# vi /home/user/.bashrc

次の一行を最下行に付け加えます。

/usr/bin/xrandr –output LVDS1 –mode 1366×768

 

これでおk。

root権限で、起動時に自動実行させる方法。知らなかった人必見!

/etc/rc.local の中身を、私は次のようにしておりますよ。

#!/bin/sh
#
# This script will be executed *after* all the other init scripts.
# You can put your own initialization stuff in here if you don’t
# want to do the full Sys V style init stuff.

touch /var/lock/subsys/local
/usr/local/bin/DiCE/diced -d -l
su -c "/usr/bin/vncserver"
su -c "/usr/local/sbin/mt-daapd"
su -c "/etc/init.d/mediatomb start"

 
su -c "・・・・・・・・"

というのは、スーパーユーザで(root権限で)、「" "」内の文字を実行するという意味で御座いますよ。起動時にこのように設定しておけば、何故か上手くいかないroot権限での自動実行が可能です!

wordpressの画像の大きさの選択が、フルサイズのみの選択しかできない場合。

次のコマンドを、打てば、サムネイル、中サイズ、大サイズが選択できるようになりました。

嬉しかったです。調べれば出てきたのですが、まぁ、次のコマンドを打って、から、

 

# yum -y install php-gd

# /etc/init.d/httpd reload

 WORDPRESSで、もう一度画像をアップロードしてみて下さい。今度は、ちゃんとサムネイル、中サイズ、大サイズが選択できるようになってましたか?

※実は、アップロードの画像の大きさが小さいと、大サイズの選択が出来ないとのことです。確かめてみたらその事を書いて下さっている方が居たので、「PONNAO CLIP」さんが参考になりましたので、トラックバックさせて頂きます。

http://ponnao.com/wp-trackback.php?p=4569

elementary OS 0.2 LunaのChromiumの起動時に、keyring passwordを要求された場合の対処方法。

実は、私も試行錯誤しているうちに、上手く行ったので、皆様にご報告申し上げます。
[crayon]
$ cd ~/.gnome2/keyrings
$ rm login.keyring
$ sudo vi /etc/chromium-browser/default
————————————————————-
CHROMIUM_FLAGS=”–password-store=detect”
————————————————————-

[/crayon]

そして、PCを再起動させて、パスワード入力画面無しで、顔パス(笑)ができるかどうか

ご確認下さいませ!

今度はうまく行きましたか?(*^_^*)

IMG_5945 / norio.takahashi

elementary OS 0.2 Lunaでの、vncviewerの使い方。

[crayon]
# apt-get install vncviewer
# vncviewer 192.168.0.xxx::port
[/crayon]

その後は、Software Centerで、Tweak advanced GNOME 3 settings(Advanced Settings)をインストールして、

ディスプレイ左上の「アプリケーション」から、「メイン・メニュー」を選択し、

色々と(笑)設定すれば、ディスプレイ下部のDockのメニューに、アイコンを表示させて、そこから、一発でお気に入りのVNCサーバーの動いているPCに接続ができますね。

あとは、パスワードが要求されたら、パスワードを打って、やったね! となるでしょう。


Disket Belajar Linux / stwn

参照:http://www.mazn.net/blog/2009/02/09/185.html

elementary OS 0.2 Lunaで、BlueGriffonを使う場合。

BlueGriffonを使いたい場合には、本家サイトからダウンロードします。

本家サイトはこちらです。

さて、無事にダウンロードができて、実行ファイルを実行してみると、DockにBlueGriffonが追加できませんね?

そういう場合には、Tweak advanced GNOME 3 settings(Advanced Settings)を、Software Centerからダウンロードします。

そして、左上のアプリケーションのメニューから、「メイン・メニュー」を選択して、そこへ先ほどダウンロードしたBlueGriffonを追加してください。

そうすれば、きっとディスプレイ下部のDockにもBlueGriffonが追加できるであろうと思います。

参考までに、お話ししておきますが、BlueGriffonのアイコンは、

/home/USERDIR/ダウンロード/bluegriffon/chrome/icons/default/default48.png です。


Comparing the OLPC, an old Psion Series 7 and a Thinkpad X31 (w. Ubuntu) / Eirik Newth

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