Linux Mintから、MP500へ印刷する方法。

Ubuntu日本語フォーラムが大変参考になりました。有り難うございました。

sudo alien -i cnijfilter-common-2.60-3.i386.rpm
sudo alien -i cnijfilter-mp500-2.60-4.i386.rpm
sudo alien -i cnijfilter-mp500-lprng-2.60-4.i386.rpm
dpkg -i cnijfilter-common-2.60-3.i386.deb
dpkg -i cnijfilter-mp500-2.60-4.i386.deb
dpkg -i cnijfilter-mp500-lprng-2.60-4.i386.deb

システム管理→印刷→追加というようにやっていけば、MP500をLinuxMint10でも印刷できるはずです。

MM-BTSH24(ヘッドセット)で、Linux Mintの音楽を聴く。

synapticで、bluetoothを検索し、赤のマークの部分と、bluemanを選択しました。

そして、もしかしたら、再起動とかしたかも。

色々と弄っている内に、突然今日、ヘッドセットとLinux Mintが繋がった。

xmingでつないで、(VNCではサウンド設定画面が出ませんので)色々と設定します。

そして、xmingを閉じることなく、Windwosの電源を落とします。すると、音楽は流れたまま、PCの電源が落ちます。これをずーっと前からやってみたかった。これならば、無駄な電力を食うことなく、ヘッドセットがLinux Mintで楽しめる。嬉し恥ずかし!

と、思って、アヒャヒャと喜んでいたのもつかの間。音が10分間くらいで切れてしまいます。これはラジオに拘わらず他の音楽関係も全て切れてしまいます。しかし、WINDOWSのxmingも点けておけば大丈夫だと思います。色々と皆さんもやってみて下さい。

その後、研究しました。

vncでは、スーパーユーザーじゃない、普通の個人のユーザー名の名前でvncserverを起動すればいいと解りました。そしたら、サウンド設定画面も出ます。ということで、

$ vncserver


とやりたいところですが、これを自動化させる為に一苦労しました。簡単なコマンドで済みました。

/etc/rc.local


に、

su username -c “vncserver -geometry 1200×800”


と打てばよい。

そうそう、サウンドドライバが無かったり、ダミーの音とか出た場合には、ログイン画面を飛ばし、自動起動させることで解決します。これでVNCで一件落着ですよアヒャヒャ。

これで、ヘッドセットとLinux Mintが同時に使えます。嬉し恥ずかしキャッキャッキャ!!

PLANEX Bluetooth ver2.1+EDR Microサイズ USBアダプタ (Class1/100m) BTMICROEDR1XZ [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]

¥987(アマゾンで)

(WINDOWS7でもLinuxMint11でも動きます)

 

サンワサプライ Bluetoothステレオヘッドセット MM-BTSH24

¥2,945(アマゾンで)

音質もいいですし、万が一音切れがあるとか言う場合には、同じPC内の無線マウス等他のワイヤレス機器を疑うことで解決する場合もあります。

両方ともアマゾンで買いました。驚くほど安価で、高機能な物を手に入れることが出来ますので、試してみて下さいね

AnacronでROOT宛にこんなエラーが出ていました時の解決方法。

error: error running shared postrotate script for ‘/var/log/mysql.log /var/log/mysql/mysql.log /var/log/mysql/mysql-slow.log ‘
run-parts: /etc/cron.daily/logrotate exited with return code 1
mysql> show grants for ‘debian-sys-maint’@’localhost’;

+—————————————————————————————————————————+

| Grants for debian-sys-maint@localhost |

+—————————————————————————————————————————+

| GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO ‘debian-sys-maint’@’localhost’ IDENTIFIED BY PASSWORD ‘1c26de472d9b41cf’ WITH GRANT OPTION |

+—————————————————————————————————————————

のようにすると大体次の一手が解りますね。パスワードは、/etc/mysql/debian.cnfの中に在るパスワードを貼るのですが、下記のようにすればいいです。

shell>mysql -u root -p

mysql>SET PASSWORD FOR ‘debian-sys-maint’@’localhost’ = PASSWORD(‘*****’);

 

で、次からはエラーのメッセージが来ないはずです。

ERROR 403,404,500を自作する。(apache)

私はhttp.confに全ての設定を入れております。 エラーページになった際に、少しユーモアのあるサイトにしました。

私のサイトは、こんな感じにエラーサイトが出ます。

http://gedatsu.jp/abc

下記のサイトを参考になさいまして、お好きなデザインをお選び下さい。

http://www.smashingmagazine.com/2009/01/29/404-error-pages-one-more-time/

※画像を入れる場合には、HTMLでの画像の表示には、http://…..から始めて下さい。

 

# vi /etc/apache2/httpd.conf

で、viエディターを立ち上げてから、

 

alias /error "/home/userdir/public_html/error"

ErrorDocument 403 /error/
ErrorDocument 404 /error/
ErrorDocument 500 /error/


OSを年末から来年に向けて、Linux Mint 10にしました!

新天地を開拓ということで、私は、Fedoraを後にして、Linux Mint 10を選択させていただきました。

このOSは、何しろ、ubuntuの資産を利用しているので、参考になるサイトも結構ありまして、大変助かります!

いろいろと引っ越し作業も楽しかったです。爽やかさんのMintは私は好感が持てていいなぁと思っておりました。

この年末12月31日をもって、来年もLinux Mintで行こうと思っております。

お仲間様どうぞよろしくお願いします!^^。

httpd.conf上で、PHPのsafe_modeを専用フォルダだけOFFにする設定。

weblogyさんが大変参考になりました! 有り難う御座いました!

<VirtualHost *:80>
        DocumentRoot /home/user/public_html/html/uptime
        ServerName uptime.gedatsu.jp
        php_admin_flag safe_mode off
</VirtualHost>


こんな感じにすればおkでした。

<?php phpinfo();?>とやって、調べてみたら、safe_modeは、Localだけが、OFFで、MAINはONだった。

どんな感じになるか? 連続稼働時間を表示する!! ←クリックしてね!

 

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