LinuxMint12へのPeraPeraPrv:P3の導入方法。

# cd /usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.26/jre/lib/fonts/

# ls -ld fallback(fallbackフォルダがなければ作ります。)

# mkdir fallback

# cd fallback 

# ls /usr/share/fonts(フォントの場所を確認します。Takaoフォントへのシムリンクを張ります。)

# ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/Takao* .

# mkfontscale (おまじない1( ´∀`))

# mkfontdir (おまじない2( ´∀`))

http://sites.google.com/site/peraperaprv/ja

 の、4.ダウンロードから、jar版をダウンロードする。

# wget http://www.geocities.jp/lynmock/work/P3/P3_Jar.zip

# unzip P3_Jar.zip

# cd /hoge/hoge/P3_4_51

2012年3月25日現在P3は”P3_4_51”が最新バージョンです。

# vi P3

cd /hoge/hoge/P3_4_51

java -jar ./PeraPeraPrv.jar 

# chmod +x P3

P3のアイコンは、 

/hoge/hoge/P3_4_51/P3_Resources/Images/iconimage.png

です。

引用元:

http://laugh-labo.blogspot.jp/2011/01/ubuntup3peraperaprv.html

引用元:

http://ff.im/TuEBj

scim-mozcで日本語入力する方法。

ibusでmozcを利用しようとして、最初の頃は設定できて、動いたのですが、文字入力バーが表示されなくなって、日本語が打てなくなってしまった。

そんな時には、scimを使えばいいらしい

# add-apt-repository ppa:arctica0316/ppa

# apt-get update

# apt-get install mozc-server mozc-utils-gui scim-mozc

ここで、再起動かログアウト。

引用:http://d.hatena.ne.jp/xr0038/20101111/1289477918

SDカードをLinuxMint12(Lisa)に差し込み、その中身をマウントする方法。

SDカードをLinuxMint12(Lisa)に差し込み、その中身をマウントする方法は、下記の通りです。

# mkdir /media/disk

# vi /etc/fstab

/dev/sdb1 /media/disk vfat auto,user,sync,exec,uid=1000,gid=1000,umask=022 0 0(付け足す)

# reboot(再起動します)

umask=022にしたのは、Windowsでも中身を見られるように、sambaで共有させるためです。

 

# mkdir /media/disk

# mount -t vfat /dev/sdb1 /media/disk(SDカードを手動でマウントする)


# umount /media/disk(SDカードをアンマウントする)

参考:http://collie.low-temp.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~ashida/comp/mount.html

システムメンテナンスモードにして、外部からのアクセスと、内部のアクセスを振り分ける。

システムメンテナンス等の場合、自分だけ、ホームページにアクセスできて、外部からのアクセスを別のサイトにジャンプさせる方法は、次の通り。

# a2enmod rewrite

# vi .htaccess

RewriteEngine On
# 192.168.0.0/24
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^192.168.0.*

RewriteRule ^(.*)$ http://public.gedatsu.jp/cron/index.html [R,L]

# /etc/init.d/apache2 restart

参照元:http://asuka.jp/function/webfunc/htaccess/

参照元:http://d.hatena.ne.jp/kasahi/20090202/1233598591

dice for linuxを64ビットのLinuxMint13にインストールする方法。

# apt-get install ia32-libs(これをインストールしないと、64ビットパソコンではdicedは動いてくれません。)

# wget http://homepage3.nifty.com/sarad/diced01914.tar.gz

# tar -vzxf diced01914.tar.gz -C /usr/local/bin/

# /usr/local/bin/DiCE/diced(で、セットアップ、設定等をする。)

# /usr/local/bin/DiCE/diced -d -l

# vi /etc/rc.local(PC起動時に自動的に読み込まれるようにする。)

su -c ‘/usr/local/bin/DiCE/diced -d -l’(追加する。)

# reboot(PC再起動)

参考:http://d.hatena.ne.jp/oyayubizamurai/20110601

参考:http://tech.lampetty.net/tech/index.php/archives/304

XOOPSでAddThisを使う方法。

AddThisのサイトで、GET THE CODEを押し、「Grab It」ボタンを押します。

ご自分のXOOPSサイトに作業を持って行きまして、細かいことは説明しませんが、Fckeditorの「ソースボタン」を押して、下記の例に倣いコピペ等しながら、入力します。

下記の例では、1.ツイッターボタン、2.フェイスブックボタン、3.電子メールボタン、4.プリントボタン、5.コンパクトボタン。となります。

<!– AddThis Button BEGIN –>
<div class="addthis_toolbox addthis_default_style ">
<a class="addthis_button_twitter"></a>
<a class="addthis_button_facebook"></a>
<a class="addthis_button_email"></a>
<a class="addthis_button_print"></a>
<a class="addthis_button_compact"></a>
<a class="addthis_counter addthis_bubble_style"></a>
</div>
<script type="text/javascript">var addthis_config = {"data_track_addressbar":true};</script>
<script type="text/javascript" src="http://s7.addthis.com/js/250/addthis_widget.js#pubid=hogehoge"></script>
<!– AddThis Button END –>

Service Codes

をご覧になって頂きまして、ご自分のお好きなボタンを選び、前例の太文字の所を変えて入力して更新します。

ここで、もう一回XOOPSのソースボタンを押してしまうと、AddThisが上手く更新できないので、必ず、ソースボタンの押下の状態のまま保存を押します。

 

参考:http://1day.sorezore.net/2011/12/09/13738/

LinxMint13起動時、画面が立ち上がらず、”Could not update .ICEauthority file”と表示される場合。

私は、かなり気まずい雰囲気を解消しました。

何らかの設定で、".ICEauthority"が自動的に作られなくなってしまったのが原因です。

私は下記の方法をしたら、自動的に".ICEauthority"が出来ました。

 

rm /home/hogehoge/.ICEauthority
chmod 755 /home/hogehoge
/etc/init.d/mdm restart

 

これで正しい画面が表示されれば、後はPCを再起動かけて確認します。

以上で終了です。

LinuxMint13で、proftpdを使う。

vsftpdのバージョンが上がって、(現在バージョン2.3.5)chrootの設定等、難解だったので、思い切って、proftpdに乗り換えました。

# apt-get install proftpd

(inetd経由と、スタンドアロンの選択画面では、スタンドアロンを指定する。)

# vi /etc/proftpd/proftpd.conf


DefaultRoot ~/public_html
(ユーザー毎に、接続を振り分けるために、こう設定する。この設定では、ユーザー毎のpublic_htmlフォルダにアクセスすることになります。)


# <Anonymous ~ftp>(コメントアウトの状態のデフォルトのままにする。)


TimesGMT off
SetEnv TZ JST-9(ファイルやフォルダの書き込みを、日本時間(システム時計の時間)に設定する。)


ListOptions "-la"(.htaccess等、最初の文字が”.”(ドット)のファイル名も表示するようにするには"-la"とする)


       PassivePorts   60000 60030(Passiveモードを使わないと、サーバー側と繋がらない場合があるので設定する。)


<Limit Login>
        Order allow,deny
        AllowUser user1,user2(このLimit Login欄で、user1とuser2のみアクセスを許可する事を設定します。)
        Deny all
</Limit>


LangDefault en_US(FFFTP、FILEZILLA等で日本語の文字化け対策として、英語を用いる。)


# vi /etc/proftpd/modules.conf

#LoadModule mod_tls.c
#LoadModule mod_sftp.c
#LoadModule mod_sftp_pam.c
#LoadModule mod_tls_memcache.c

# /etc/init.d/proftpd restart

 参照:http://iuc.didit.jp/blog/lab/2011/09/proftpd-langdefault.html

wordpressの画像の大きさの選択が、フルサイズのみの選択しかできない場合。

次のコマンドを、打てば、サムネイル、中サイズ、大サイズが選択できるようになりました。

嬉しかったです。調べれば出てきたのですが、まぁ、次のコマンドを打って、から、

 

# yum -y install php-gd

# /etc/init.d/httpd reload

 WORDPRESSで、もう一度画像をアップロードしてみて下さい。今度は、ちゃんとサムネイル、中サイズ、大サイズが選択できるようになってましたか?

※実は、アップロードの画像の大きさが小さいと、大サイズの選択が出来ないとのことです。確かめてみたらその事を書いて下さっている方が居たので、「PONNAO CLIP」さんが参考になりましたので、トラックバックさせて頂きます。

http://ponnao.com/wp-trackback.php?p=4569

root権限で、起動時に自動実行させる方法。知らなかった人必見!

/etc/rc.local の中身を、私は次のようにしておりますよ。

#!/bin/sh
#
# This script will be executed *after* all the other init scripts.
# You can put your own initialization stuff in here if you don’t
# want to do the full Sys V style init stuff.

touch /var/lock/subsys/local
/usr/local/bin/DiCE/diced -d -l
su -c "/usr/bin/vncserver"
su -c "/usr/local/sbin/mt-daapd"
su -c "/etc/init.d/mediatomb start"

 
su -c "・・・・・・・・"

というのは、スーパーユーザで(root権限で)、「" "」内の文字を実行するという意味で御座いますよ。起動時にこのように設定しておけば、何故か上手くいかないroot権限での自動実行が可能です!

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