Moeppy LinuxをDownloadしてみた。取りあえず、VMWareにインスコしました。

こーんな、萌え系のLinuxもあるんですよね。とにかく、アイコンが萌えているね。
声が出るとか、聞いたことがあるので、聞いてみたいですが、
VMWareでやったので、聞こえなかったなぁ。調べてみないと・・・。
何しろ、動作が軽い。ボタンをクリックしたら、一瞬で画面がパッと出てくる感じです。
少ないメモリーでも動くんだろうなぁ。
これで、サーバー向けだったら、尚更良いのであろうが、
何か、端末を立ち上げると、最初から、スーパーユーザーなのかな?
あれ? パスワードを入力しないで良いのかな?(;´∀`)
うう、サーバーとして使うのはちょっと・・・とためらってしまうな。
しかし、XAMPPをPuppy Linuxで使えるとか書いてあったから、きっと
Moeppyでも使えるのでしょうね?
それから、例えば、会社で使うLinuxという事でもないなぁと思ってね。
だから、きっと、Windows XPを少ないメモリで使っていた人向けなのかもしれないと思いました。
萌え好きな男子と、そして女子にも(笑)、好んで使ってもらえたらいいですよね!

Moeppyのダウンロードはこちらのサイトから!

nginxでmrtgのaliasを設定する場合。

下記を /etc/nginx/sites-enabled/ に付け足す。

server {
  listen 80;
  server_name localhost;
  location /mrtg {
                alias /home/USERDIR/public_html/html/mrtg;
                index index.html;
  }
}

そして、

# /etc/init.d/nginx restart

とすると、

Restarting nginx: nginx: [warn] conflicting server name "localhost" on 0.0.0.0:80, ignored
nginx.

とエラーが出る。調べてみると、 /etc/nginx/sites-enabled/default がある。

この中で、"localhost"が設定されているので、エラーが出た模様です。

この"default"はリンクなので、消しても良いのです。消しましょう。

その"default"のリンク元は、 /etc/nginx/sites-available/ にあります。

もう一度、nginxを再起動します。

# /etc/init.d/nginx restart

Restarting nginx: nginx.

おkのようです。

参照:http://tinyurl.com/q4u7xeh

参照:http://d.hatena.ne.jp/jiikko/touch/20130413/1365864777

elementary OS + nginx + php5-fpm + mysqlで、WordPressもXOOPSも動きました! (Updateは、FTP転送になりましたが。)

今流行りの、Nginx(エンジンエックスと読むらしい)を少しでも良いからかじろうと、昨夜は、徹夜気味ではまり込んでしまいました。

どんなことをしたか? と言いますと、

# apt-get install php5-fpm php5-cgi nginx

だったかな? そんな感じの、まぁうろ覚えの記憶ですが、そうやって、初めは打ち込んで、バーチャルホストを作りましたよ。

OSは何を使ったかと言いますと、自宅のPCのelementary OS 0.2 Lunaです。

そして、WordPressは何とか動くまで出来ましたが、XOOPSは、X-Updateが正しく動いてくれなかったんですよね。(最初はね!)

WordPressもXOOPSも、FTPからの転送でUpdateするという方法になってしまいました。

WordPressは、FTPからUpdateが出来ました。

そして、XOOPSはというと、ホダ塾からのUpdateの方は、使用するFTPライブラリが選択できない状態だと思います。

そのような場合、修正します。下記を参照して、直してください。

参照:http://www.xugj.org/modules/QandA/index.php?topic_id=2287

 

この記事を読んで、やり直したら、XOOPSでも、X-Updateが動きました。

XOOPS-Xをクリーンインストールした方は、きっと、問題なく、使用するFTPライブラリが選択できると思います。

だから、NginxではWordPressもXOOPSもUpdateはFTPになりますが、動きました! という結果になりましたよ! ウレシカー♪


【追記】

バーチャルホストということや、PHP+MySQLの動かし方の設定、そして、サイト毎のPHP_VALUEの設定の、皆さんにとっての、幸せとなれますように!

# vi /etc/nginx/sites-enabled/hogehoge.setting

##### バーチャルホストの方法は、下記の二つの例のように、server{ }を列記すればいいのでしょうね。 #####

##### 下記は、WordPressの例です。 #####

server {
listen 80;
server_name oogami.dip.jp;
root /home/USERDIR/public_html/html/hoge1;
index index.php index.html index.htm;
location / {
try_files $uri $uri/ /index.php?q=$uri&$args;
}

location ~ .php$ {
fastcgi_pass unix:/var/run/php5-fpm.sock;
fastcgi_index index.php;
fastcgi_param PHP_VALUE ”
allow_url_fopen = On
open_basedir = none
“;
include fastcgi_params;
}
}

##### 下記はXOOPSの例です。#####

server {
listen 80;
server_name moe-g.hopto.org;
root /home/USERDIR/public_html/html/hoge2;
index index.php index.html index.htm;
location / {
try_files $uri $uri/ /index.php?q=$uri&$args;
}

location ~ .php$ {
fastcgi_pass unix:/var/run/php5-fpm.sock;
fastcgi_index index.php;
fastcgi_param PHP_VALUE ”
allow_url_fopen = Off
open_basedir = /home/USERDIR/public_html/html/hoge2:/home/USERDIR/public_html/xoops_trust_path_hoge2:/tmp
“;
include fastcgi_params;
}
}

“502 Bad Gateway”と出たら、/etc/php5/fpm/pool.d/www.conf に下記を追記すると動きました。(WordPressもXOOPSも!)

listen = /var/run/php5-fpm.sock

まだ、私は、簡単なことしか、解らないし、勉強不足だから、皆さんもどんどん情報を出し合っていきましょう♪ (^ω^)

 

参照:http://mach3ss.tumblr.com/post/21492866561/ubuntu12-04-nginx-php5-fpm

nginx + WordPress,XOOPSは、いまいち動作が不安定なので、初心者には、お勧めできません。

特に初心者の方は、無難にApacheを使いましょう。

どこら辺がおかしかったか。

FTP転送で、Updateしなければならなくなったり様々です。

XOOPSの場合の写真アップロードは、FCKeditorを使えば写真をサーバー側にアップロードはできます。

そして、

「No input file specified.」

と出てくる場合には、どうするか。今対策を練っております。

で、結局WordPressも写真がアップロードできました。

ということで、今Nginxは、勉強中です。


【追記1】

「No input file specified.」と出た場合には、

http://thanks.linuxparadise.net/modules/d3blog/details.php?bid=126

を、参照して頂ければ解りますが、

open_basedir = none

を、

fastcgi_param PHP_VALUE "・・・・”;

に付け足しましょう。

これで、私はおkでした。


【追記2】

WordPressのプラグイン、"TinyMCE Advanced"をご利用の際、写真が添付出来ないとか、

"挿入"→"Add Mediaボタン"が表示されないという不具合が出る場合があります。

私は色々と試しましたが、この右図の画面(挿入ボタンを押したままでこの欄が出ますが、)この欄が出た状態でその上で、右クリック→更新を選択します。

そうすると、何回かしていると、この"Add Mediaボタン"が表示される場合があります。

そして、この"Add Mediaボタン"が表示されると、写真も添付が出来るようになります。

取りあえず、ご報告まで。

XOOPS Cube Legacy 2.2.3 Beta 1になった! 開発関係者の皆さん。有り難うございます。

私の運営しているXOOPSは、御蔭様で、XOOPS Cube Legacy 2.2.3 Beta 1になりました。

無料で大変有能なCMSで、XOOPSは愛用させて頂いておりますが、本当に感謝しております。

御蔭様で、現在では、3つのXOOPSサイトを、Apacheでバーチャルホストを使って、利用させて頂いております。

XOOPSのAdminのテーマが変わったので、とても新鮮で、感謝して使わせて頂いております。

使い続けてきてよかった。それを今、私は思っております。感謝に堪えません。

これからも、使い続けていきたいと思います。

XOOPSの開発関係者の方々に、今後ともどうぞよろしくお願いいたしますと申し上げます。

nginxエラー【connect() to unix:/var/run/php5-fpm.sock failed (13: Permission denied) 】と出たとき。

nginxでまた、「502 Bad Gateway」と出てしまった。

またか? と思って、エラーログを調べてみると、

connect() to unix:/var/run/php5-fpm.sock failed (13: Permission denied) while connecting to upstream・・・・

などのように書いてあった。この問題は次のようにして、解決しました。


# cd /var/run

# chmod 666 php5-fpm.sock

# vi /etc/php5/fpm/pool.d/www.conf

46行目当たりを検索して下さい。

; Set permissions for unix socket, if one is used. In Linux, read/write
; permissions must be set in order to allow connections from a web server. Many
; BSD-derived systems allow connections regardless of permissions.
; Default Values: user and group are set as the running user
;                 mode is set to 0666
;listen.owner = www-data
;listen.group = www-data
listen.mode = 0666(先頭の";"を外し、このように設定する。)

 

# /etc/init.d/nginx restart

# /etc/init.d/php5-fpm restart


以上をやってみて、再度、ホームページにアクセスして下さい。

今度は表示されましたか?(^ω^)

参照:http://stackoverflow.com/questions/23443398/nginx-error-connect-to-php5-fpm-sock-failed-13-permission-denied

nginxで、XOOPSのxpwikiが動かない。XOOPSもWordPressもFTPでしかUpdateが出来ないという方は、これを行ないましょう。

# useradd nginx
# chown nginx:nginx -R /home/USERDIR/public_html/
# vi /etc/php5/fpm/pool.d/www.conf


; 22行目辺りのuserとgroup → nginxに!
; Unix user/group of processes
; Note: The user is mandatory. If the group is not set, the default user’s group
; will be used.
user = nginx
group = nginx

———————————————————-
; 44行目辺りのlisten.ownerとlisten.group → nginxに!
; Set permissions for unix socket, if one is used. In Linux, read/write
; permissions must be set in order to allow connections from a web server. Many
; BSD-derived systems allow connections regardless of permissions.
; Default Values: user and group are set as the running user
; mode is set to 0666
listen.owner = nginx
listen.group = nginx
listen.mode = 0666

———————————————————-


# /etc/init.d/nginx restart
# /etc/init.d/php5-fpm restart

以上をやってみて、以前まで動かなかったXOOPSのXPWIKIのサイトを見てみると、なんと、動いているではないか? とびっくりしました。
そればかりではなく、今までXOOPSやWordPressのUpdateがFTPでしかUpdate出来ないと思っていたのが、直りまして、XOOPSは X-Updateが"ダイレクト(ファイルオーナーがPHP)"で、WordPressはテーマの追加やプラグインの追加なども、FTPではなく、ダイレクトにUpdateが出来ました。大変嬉しかったです!
情報を前の記事でコメントして頂きました方。有り難うございました!
また一つ、nginxが勉強になりましたよ。

MM-BTSH24(ヘッドセット)で、Linux Mintの音楽を聴く。

synapticで、bluetoothを検索し、赤のマークの部分と、bluemanを選択しました。

そして、もしかしたら、再起動とかしたかも。

色々と弄っている内に、突然今日、ヘッドセットとLinux Mintが繋がった。

xmingでつないで、(VNCではサウンド設定画面が出ませんので)色々と設定します。

そして、xmingを閉じることなく、Windwosの電源を落とします。すると、音楽は流れたまま、PCの電源が落ちます。これをずーっと前からやってみたかった。これならば、無駄な電力を食うことなく、ヘッドセットがLinux Mintで楽しめる。嬉し恥ずかし!

と、思って、アヒャヒャと喜んでいたのもつかの間。音が10分間くらいで切れてしまいます。これはラジオに拘わらず他の音楽関係も全て切れてしまいます。しかし、WINDOWSのxmingも点けておけば大丈夫だと思います。色々と皆さんもやってみて下さい。

その後、研究しました。

vncでは、スーパーユーザーじゃない、普通の個人のユーザー名の名前でvncserverを起動すればいいと解りました。そしたら、サウンド設定画面も出ます。ということで、

$ vncserver


とやりたいところですが、これを自動化させる為に一苦労しました。簡単なコマンドで済みました。

/etc/rc.local


に、

su username -c “vncserver -geometry 1200×800”


と打てばよい。

そうそう、サウンドドライバが無かったり、ダミーの音とか出た場合には、ログイン画面を飛ばし、自動起動させることで解決します。これでVNCで一件落着ですよアヒャヒャ。

これで、ヘッドセットとLinux Mintが同時に使えます。嬉し恥ずかしキャッキャッキャ!!

PLANEX Bluetooth ver2.1+EDR Microサイズ USBアダプタ (Class1/100m) BTMICROEDR1XZ [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]

¥987(アマゾンで)

(WINDOWS7でもLinuxMint11でも動きます)

 

サンワサプライ Bluetoothステレオヘッドセット MM-BTSH24

¥2,945(アマゾンで)

音質もいいですし、万が一音切れがあるとか言う場合には、同じPC内の無線マウス等他のワイヤレス機器を疑うことで解決する場合もあります。

両方ともアマゾンで買いました。驚くほど安価で、高機能な物を手に入れることが出来ますので、試してみて下さいね

Linux Mintから、MP500へ印刷する方法。

Ubuntu日本語フォーラムが大変参考になりました。有り難うございました。

sudo alien -i cnijfilter-common-2.60-3.i386.rpm
sudo alien -i cnijfilter-mp500-2.60-4.i386.rpm
sudo alien -i cnijfilter-mp500-lprng-2.60-4.i386.rpm
dpkg -i cnijfilter-common-2.60-3.i386.deb
dpkg -i cnijfilter-mp500-2.60-4.i386.deb
dpkg -i cnijfilter-mp500-lprng-2.60-4.i386.deb

システム管理→印刷→追加というようにやっていけば、MP500をLinuxMint10でも印刷できるはずです。

Linux Mintから、Windows Networkへiptablesを使って、ポート開けの方法。

IPTABLES="/sbin/iptables"
#WINDOWS NETWORK
$IPTABLES -A INPUT -p udp –sport 137:138 -j ACCEPT
$IPTABLES -A INPUT -p udp –dport 137:138 -j ACCEPT
$IPTABLES -A INPUT -p tcp –sport 139 -j ACCEPT
$IPTABLES -A INPUT -p tcp –dport 139 -j ACCEPT
$IPTABLES -A OUTPUT -p udp –sport 137:138 -j ACCEPT
$IPTABLES -A OUTPUT -p udp –dport 137:138 -j ACCEPT
$IPTABLES -A OUTPUT -p tcp –sport 139 -j ACCEPT
$IPTABLES -A OUTPUT -p tcp –dport 139 -j ACCEPT

 

で、おk。私の場合、ずーっとつながらない状態だったので、つながった時には感動しました!

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