MM-BTSH24(ヘッドセット)で、Linux Mintの音楽を聴く。

synapticで、bluetoothを検索し、赤のマークの部分と、bluemanを選択しました。

そして、もしかしたら、再起動とかしたかも。

色々と弄っている内に、突然今日、ヘッドセットとLinux Mintが繋がった。

xmingでつないで、(VNCではサウンド設定画面が出ませんので)色々と設定します。

そして、xmingを閉じることなく、Windwosの電源を落とします。すると、音楽は流れたまま、PCの電源が落ちます。これをずーっと前からやってみたかった。これならば、無駄な電力を食うことなく、ヘッドセットがLinux Mintで楽しめる。嬉し恥ずかし!

と、思って、アヒャヒャと喜んでいたのもつかの間。音が10分間くらいで切れてしまいます。これはラジオに拘わらず他の音楽関係も全て切れてしまいます。しかし、WINDOWSのxmingも点けておけば大丈夫だと思います。色々と皆さんもやってみて下さい。

その後、研究しました。

vncでは、スーパーユーザーじゃない、普通の個人のユーザー名の名前でvncserverを起動すればいいと解りました。そしたら、サウンド設定画面も出ます。ということで、

$ vncserver


とやりたいところですが、これを自動化させる為に一苦労しました。簡単なコマンドで済みました。

/etc/rc.local


に、

su username -c “vncserver -geometry 1200×800”


と打てばよい。

そうそう、サウンドドライバが無かったり、ダミーの音とか出た場合には、ログイン画面を飛ばし、自動起動させることで解決します。これでVNCで一件落着ですよアヒャヒャ。

これで、ヘッドセットとLinux Mintが同時に使えます。嬉し恥ずかしキャッキャッキャ!!

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(WINDOWS7でもLinuxMint11でも動きます)

 

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音質もいいですし、万が一音切れがあるとか言う場合には、同じPC内の無線マウス等他のワイヤレス機器を疑うことで解決する場合もあります。

両方ともアマゾンで買いました。驚くほど安価で、高機能な物を手に入れることが出来ますので、試してみて下さいね