HOME SERVER RINGで、今まで、違うサイトに飛ばしていて済みませんでした。
私の設定ミスでした。
ごめんなさい。
No-IPの問題で、当時、色々とごちゃごちゃといじってしまったから、
その名残が残ってしまっていました。
いやぁ、すみませんでした。
今後とも、当サイトを宜しくお願いします。
Linux Mint、elementary OS、Zorin OSを応援しましょう!
私の設定ミスでした。
ごめんなさい。
No-IPの問題で、当時、色々とごちゃごちゃといじってしまったから、
その名残が残ってしまっていました。
いやぁ、すみませんでした。
今後とも、当サイトを宜しくお願いします。
grubを弄りますので、最悪、Linuxが立ち上がらなくなります。参考に為さる際には、自己責任でお願いします。
[crayon]
# vi /etc/default/grub
—————– 9行目辺り ——————–
GRUB_TIMEOUT=3
(これによって、grub選択時、3秒待つ設定です。)
—————————————————-
# update-grub
[/crayon]
さて、思い切って再起動してみましょう。
起動が速くなりましたか?(^ω^)
今回は、前置きとして、Linux Mint 17を起動するメディアをHDDとします。そして、その後、SSDを追加搭載したとします。
Linux Mint 17の、apache2では、どこでも設定したフォルダをウェブに公開は出来ません。
出来るところは、public_html配下や(設定必要)、/var/www/配下などしか公開出来ない設定になっています。
public_html配下、/var/www/配下共に、HDD内部としますよ。
そこで、apache2.confの中身を見てみました。
[crayon]
# vi /etc/apache2/apache2.conf
—————–164行目辺り—————–
・・・・・
Options Indexes FollowSymLinks
AllowOverride None
Require all granted
・・・・・
————————————————
[/crayon]
となっているので、そうか、こういう設定なのかとここで知るわけですね(^ω^)。
ここを変えればいいわけです。もしくは、Directory~/Directoryの記述を真似て追加してもいいですね。
今回は、fstabなどで、SSDを既に自動マウント済みとしまして、SSD内へのアクセスフォルダを、
/media/ssd/
とします。
下記のように変更するか、もしくは、下記を追加でもすればいいと思いますよ。
[crayon]
# vi /etc/apache2/apache2.conf
—————–164行目辺り—————–
・・・・・
Options Indexes FollowSymLinks
AllowOverride None
Require all granted
・・・・・
————————————————
# /etc/init.d/apache2 restart
[/crayon]
こんな感じで、 おkですね。くわぁ~んとぅわ~んですね!(^ω^)
Linux Mintをインストールはしてみました。そして、チョチョッといじりましたが、何だかWindowsと違って動作も少し変だなぁ。ということで、
Linux Mintを放り出して仕舞っている人は、実に勿体ないと思います。
少しずつ慣れてきたら、サーバーにチャレンジしてみるといいと思いますよ。
Windows機が一緒にあるのだったら、Sambaサーバーを作ったり、そして、iPad miniや、DLNA対応のネットテレビがあれば、MediaTombをインストールして、DLNAサーバーを立ててみましょう。
そしてそして、その次には、Webサーバーや、メールサーバー、FTPサーバーなどを立てて、WordPressをサーバーにインストールしましょう。
そんなことをしていると、いつの間にか、みんなから、親しんでもらえて、よく勉強しているねと言われるようになってきます。
しかも、それらのことをして、得た知識は、将来ずっと使える可能性もあります。
Windowsだったら、OSの更新の度に、お金を支払いますが、Linuxは無料で、どんどんOSを入れ替えできます。
Linux Mintを楽しんで下さい。
そして、elementary OS Freyaもお楽しみに♪
BBSNOTEは、一般的に、Perlの最新版では、データーの書き込みの際に、エラーが出ます。
しかし、私のホームページではBBSNOTEは動いてますよ。
どうしてか? 知りたいですか? (;´∀`)
実は、XAMPP用のPerlを利用しているから、使えるのです。
[ こちらから、XAMPP Linux 1.7.1をダウンロード ]します。
さて、これをLinux Mint 17 Qianaに入れると使えます。どこにインストールするか。
/opt/に展開します。具体的には、
[crayon]
# tar -vzxf xampp-linux-1.7.1.tar.gz -C /opt/
[/crayon]
とします。そうすると、
/opt/lampp/bin/perl
という所にperlが保存されているので、bbsnote.cgiのトップの所に記載されている部分を、次のようにします。
[crayon]
#! /opt/lampp/bin/perl
[/crayon]
これで、XAMPP用のPerlがBBSNOTEの動作の際に利用されて、動いてくれるわけです。
お試しあれ。と言いつつ、今ではBBSNOTEは配布されているかどうか、配布元の所は閉鎖されているのでしたよね。
今更感たっぷりの情報だったらごめんなさい。
そこで、この方法をelementary OSに適用しようとすると、上手く行きません。
最新版のFreyaのBeta 1版を使って挑戦しましたが、上手く行きませんでした。残念! 無理もないかな。
BBSNOTEはかなり古い感じのCGIだからなぁ。
[crayon]
$ php -v
PHP 5.5.15RC1 (cli) (built: Jul 15 2014 11:14:55)
Copyright (c) 1997-2014 The PHP Group
Zend Engine v2.5.0, Copyright (c) 1998-2014 Zend Technologies
with Zend OPcache v7.0.4-dev, Copyright (c) 1999-2014, by Zend Technologies
$ mysql -V
mysql Ver 14.14 Distrib 5.5.38, for debian-linux-gnu (x86_64) using readline 6.3
[/crayon]
MySQLは昨日cron-aptによって、自動アップデートされました。
開発関係者に感謝します。
私のMySQLはどこがおかしいかと言いますと、mysqlをrestart1回目は正常にrestartされます。が、しかし、2,3回連続ですると必ず、
[crayon]
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
* Checking for tables which need an upgrade, are corrupt or were
not closed cleanly.
[/crayon]
と、ズラズラと沢山表示されて、最後には、しっかりとMySQLが再起動されている模様ですが、こんな表示がされてしまいます。
これは何時からだったか? これって正常なのでしょうかね?
MySQLのsqlファイルをviで編集して読み込ませたりしているからかな? とも思いますが、まぁ、これで様子見ます。
MySQLのDUMPファイルは現在281MBの大きさです。
my.cnfのファイルは、サーバーのメモリ容量によりまして、変えたほうがいいのかな? と思って私も変えてみました。
my.cnfのファイルは下記を例に、変えたほうがいいかもしれませんね。
my-small.cnf
64MB以下のメモリ
my-medium.cnf
128MB以下のメモリ
my-large.cnf
512MB以下のメモリ
my-huge.cnf
1GB~2GB以下のメモリ
my-innodb-heavy-4G.cnf
4GBのメモリとInnoDBで作成されたデータベース
らしい。
私のHewlett-Packard社のサーバー専用機は4GBのメモリですが、一応、1GB~2GB用の”my-huge.cnf”を設定ファイルに選んでみました。
[crayon]
# cd /usr/share/doc/mysql-server-5.5/examples
# gunzip my-huge.cnf.gz
# cp my-huge.cnf /etc/mysql/
# /etc/init.d/mysql stop
# cd /etc/mysql
# mv my.cnf my.cnf.bak
# mv my-huge.cnf my.cnf
# /etc/init.d/mysql restart
[/crayon]
これで様子見ます。昨夜早朝はMySQLがストップしてご迷惑をお掛けしてすみませんでした。
参照:http://blog.quall.net/linuxserver/316/
No-IPのドメインが一時的に使えませんでしたが、復活した様子なので、以前のドメインに戻しております。
それらは、次の通りです。
yumi.linuxparadise.net、thanks.linuxparadise.net、moe-g.hopto.org、linuxparadise.net
お手数ですが、ブックマークの更新を宜しくお願いします。
最後に、Microsoft、No-IPに感謝します。
[crayon]
#!/bin/bash
echo “###################### MySQL ########################”
MYSQL_PASS=YOUR_MySQL_ROOT_PASSWORD
DEBIAN_MYSQL=`sudo tail -5 “/etc/mysql/debian.cnf” | grep “password = ” | cut -c 12-28`
sudo apt-get -q -y install expect
sudo /etc/init.d/mysql force-reload
expect -c ”
spawn sudo mysql -u root -p$MYSQL_PASS
expect \”mysql> \”
send \”SET PASSWORD FOR ‘debian-sys-maint’@’localhost’ = PASSWORD(‘$DEBIAN_MYSQL’);\n\”
expect \”mysql> \”
send \”flush privileges;\n\”
expect \”mysql> \”
send \”exit\n\”
interact
”
sudo /etc/init.d/mysql force-reload
exit
[/crayon]
私のMySQLは、段々おかしな動作をするようになりましたよ。しかし、先ほどは、「/etc/init.d/mysql force-reload」を沢山使いましたが、エラーは出ないで、MySQLはしっかりと動いている様子で何よりです。
以上のスクリプトでdebian-sys-maintのパスワードは、自動的にインスコされますが、ご自分でご確認を、一応してみて下さいね。
おかしな動作になっても、私は免責ということで。自己責任でお願いします。
対策を練るとしました。
やはり、MySQLの動作が不安定だなぁと思ってね。再起動させても、何か、腑に落ちない動作をしますので、
思い切ってイメチェン! しました。
つまり、PHPのバージョンを、PHP5.5.12からPHP5.5.9に下げましたよ。
具体的にどうしたかというと、
[crayon]
$ sudo add-apt-repository ppa:ondrej/php5-oldstable
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get remove php5 php5-common
$ sudo apt-get install php5 php5-common php5-cli php5-mysql php5-curl php5-gd php5-mcrypt php5-dev php5-gd php-pear php-apc
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
$ sudo /etc/init.d/mysql restart
[/crayon]
そうすると、Linux Mint 17の場合には、現在は、PHP5.5.9がインスコされますよ。
これで行こうと思います。
そして、MySQLが立ち上がらなくなったら、下記のサイトをご参考にして頂いて、対策を練るのが一番速いと思います。
この方法は、MySQLの全データを消す方法なので、MySQLデータのバックアップを取っていないと、基本的にやってはいけませんがね。
参照:なんかUbuntuのVMを強制終了させてMySQLが起動できなくなった話
私のサイト群のMySQLのデータは肥大化してきました。全体のバックアップも3Gを超えてます。どんだけ内容を詰め込んだのでしょうね。
この他にも、私の動画、音声を含めれば、もっと大きくなります。
最近は、いそいそそわそわしていて、そんなことでは落ち着きが無いなぁ。と思いまして、もう少し落ち着こうと思います。
せっかく、Linux Mint 17をインストールして、今後はOSのバージョンアップは楽になるのですからねぇ。
今後が楽しみな、Linux Mintですね! 😀
[crayon]
$ sudo apt-get install libwww-perl
$ sudo -u munin munin-cron
$ sudo /etc/init.d/munin-node restart
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
[/crayon]
とやってみてね!
参照:http://articles.slicehost.com/2010/4/9/enabling-munin-node-plug-ins-on-ubuntu
/etc/init.d/munin-node restart
とした時、
Pid_file already exists for running process
と表示される事があります。
その時には、
[crayon]
# cd /var/run/munin
# rm munin-node.pid
# /etc/init.d/munin-node restart
[/crayon]
とやってみてください。この方法は正しいかどうかは、さておき、私は、これでうまく、エラーメッセージがなく、munin-nodeが再起動出来ましたよ。