今晩は徹夜で、自宅サーバーからVPSに引っ越しいたします。
( ´゚д゚`)エー。とか言わないで下さいね。
自宅サーバーから、たまにVPSに引っ越しをしたくなります。
今夜、引っ越し作業をします。
遅くても、明日中には引っ越しが終了する予定です。
サーバーへのアクセスが一時不安定になります。
ご了承下さい。(´・ω・`)
引っ越しが終わったら、また皆さんにご報告いたします!
Linux Mint、elementary OS、Zorin OSを応援しましょう!
( ´゚д゚`)エー。とか言わないで下さいね。
自宅サーバーから、たまにVPSに引っ越しをしたくなります。
今夜、引っ越し作業をします。
遅くても、明日中には引っ越しが終了する予定です。
サーバーへのアクセスが一時不安定になります。
ご了承下さい。(´・ω・`)
引っ越しが終わったら、また皆さんにご報告いたします!
Android5.0のNexus7(2012)の動作が重いときの対処方法 http://usedoor.jp/howto/digital/android-smartphone/nexus7-2012-android5-omoi/ @usedoorさんから
を、ご覧頂きまして、対処すれば、またサクサク動作になります。usedoorさん、有り難うございました。
何やら、少しだけややこしいので、操作や結果は、自己責任でお願いしますよ。
Windows Server 2003も、2015年7月15日に、サポートが切れてしまいます。
Linuxにサーバーを移行しようとしても、何となく、難しそうだから、止めておきます。
実際にLinuxでサーバーを運用したら、Linuxの本代とか、勉強代、サポート代金などで結局、Windowsのサーバーを利用したほうがいい気がする。
などというような話が聞こえてきますが、私は、Linuxは過去のものと比べて、格段に敷居は低くなってきたと思っておりますから、
是非とも、Windows Server 2003をどうすればいいかを、お考えの方は、Linuxもご検討して頂ければと思います。
私自身、Linuxの本を5冊と、日経Linuxを2冊、今まで買いました。
しかし、私には、師匠がいませんでした。言わば、ネット上で、サーバーを運用している方の情報が、私にとってのお師匠様だったわけです。
Linuxの本も、皆さんがお買い求めいただくのは、もっと少なくてもいいと思います。
どうやって、Linuxを学ぶのかは、Google先生に何でも聞いてみるというアンサーでありますよ。
例えば、エラーが出たから、どうすればいいか解らない。そんな場合には、
基本的に、LinuxのLogを調べてみるとか、エラーメッセージを、そのままバッファにコピーして、ブラウザで、Google先生の検索キーワードにして、検索をかけてみるなどで、ほぼすべて解決します。
Linuxの学び方は、それだけで、どんどん知識が向上し、そしていつの間にか、サーバーを使いこなしている自分に気づくでしょう。
Google先生には、何度聞いても、無料で受講できます。この事は、当たり前だと思われるかもしれません。
が、しかし、一般のユーザー様は、Linuxは難しそうでわからないことが多すぎると、諦めてしまって、Google先生に聞くことが少なすぎるのではないかと、推測いたします。
Linuxの情報は、実に、インターネット上には溢れるほどでありまして、心配することなく、インターネット上のサーバー構築の情報で、必ず構築できるようになります。
特に溢れている、サーバーの情報は、Ubuntu系と、RedHat系ですね。
私も今後共、Linuxに果敢に取り組もうとしていらっしゃる皆々様を、微々たる範囲ではありますが、応援していくつもりでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
訳あって、d3diaryに変えました。
Chromebookからだと、Chromeブラウザしか使えないとなって、
その場合に、XOOPSのckeditor4が使えるd3diaryの方がいいのです。
d3blogはUpdateされていないようだし、X-Updateにも対応してませんから、
時代的に、d3diaryを私の方では採用したほうがいいと思われまして、変更しましたよ。
実は、d3blogからd3diaryにデータの引っ越しもできるのですが、
デザインや、書いてある文字が微妙に変わる場合があるので、止めておきました。
以前のd3blogは、(旧)ブログとして取っておきますよ。
以上、ツールの変更のお知らせでした。
世界の、Donationは下記URLからどうぞ!
http://www.linuxmint.com/donors.php
私の名前を探してみてくださいね!(*^_^*)。
一気にドーンと、寄付する人もいらっしゃいますが、少しずつ、定期的に寄付する人もいるでしょうね。
私はどちらを目指すかといいいますと、少しずつ定期的に寄付する道を歩んでいきたいと思っておりますよ。
皆さんもどうですか? オススメしますよ!
何よりも、益々堂々と、Linux Mintを使えるというものです。
実は、elementary OSにも、$3寄付しました。
elementary OSの開発者の方々も、どうぞよろしくお願いします。
こんな特典とは、1TB分のGoogle Driveが無料で二年間、使えるようになるという特典です。
一般の人々は、1TBのGoogle Driveを二年間利用するとすると、$240かかるらしいですよ。
これは、2015年1月31日までに適用した人のみ使えるようになります。
それ以降は、100GB に戻るということですね。
さて、あなたのチョイスはどうしますか?
参照:http://octoba.net/archives/20141125-android-news-chromebook.html
皆さん、ChromebookでFTP接続をする際に、ご苦労しておりませんでしょうか?
私は、Linux Mint 17.1 Rebecca側に”net2ftp”をインストールして、無事に、サイトにFTP接続ができて、UPLOAD、DOWNLOADが出来ました。
FTPサーバーのアプリケーションは、proftpdを使いました。
ポート開け、接続可能領域の設定等は、ご自分でご確認ください。
settings_authorizations.inc.php
settings.inc.php
を、設定してからお使いになってください。
[crayon]
$ sudo vi /etc/monitorix/monitorix.conf
#################################
# 26~40行目辺り
enabled = y
host =
port = xxxx (ここを変える。)
user = nobody
group = nobody
log_file = /var/log/monitorix-httpd
hosts_deny =
hosts_allow =
enabled = n (ここを’y’にすると、認証となる。)
msg = Monitorix: Restricted access
htpasswd = /var/lib/monitorix/htpasswd
#################################
$ sudo /etc/init.d/monitorix restart
[/crayon]
ポート開放などは、皆さん各自でやって下さい。
htpasswdはデフォルトでは、”/var/lib/monitorix/htpasswd”に置くことになっております。
http://www.luft.co.jp/cgi/htpasswd.php
などで、IDとPASSWORDを生成しましょう。
Linux用のhtpasswdコマンドで作ったIDと長いPASSWORDでは、認証が通らないので、お気をつけ下さい。
というのは嘘でした(笑)。
実は、Linuxの”htpasswd”というコマンドでも、Windows用の短いパスワードを作ることが出来ました。
次のようにして作ります。
[crayon]
# htpasswd -c -d /var/lib/monitorix/htpasswd Admin
######## これで、monitorix用のID AdminとPasswordが作れます。
[/crayon]
elementary OSにも寄付を微々たる金額いたしました。
このLinux Mintと、elementary OSは、日本を良くして下さるOSだと思って居ります。
elementary OSの開発者の方々並びに、企業の方々、ユーザーの方々も、
宜しくお願いいたします。
この度は、寄付をさせて頂きまして、有り難うございました。
PhoTones Works #2251 / PhoTones_TAKUMA
[crayon]
$ sudo apt-get install rrdtool perl libwww-perl libmailtools-perl libmime-lite-perl librrds-perl libdbi-perl libxml-simple-perl libhttp-server-simple-perl libconfig-general-perl libio-socket-ssl-perl
$ wget http://www.monitorix.org/monitorix_3.6.0-izzy1_all.deb
$ sudo dpkg -i monitorix*.deb
[/crayon]
設定ファイルは、
/etc/monitorix/monitorix.conf
です。カスタマイズ方法は、今回は省略します。
サイトへのアクセスは、
http://localhost:8080/monitorix/
です。
ポート開けなどの情報も今回は省略します。
当サーバーのMonitorixは、下記からご覧下さい。
http://thanks.linuxparadise.net:8936/monitorix/
参照:http://tinyurl.com/lu8bprc
mediatombは、普通にインストールして、設定もして、間違いがないはずだというところまで行っているとします。
ファイアウォールの設定はufwにして、設定も間違いがないとしますよ。
そんな中で、ufwをdisableにしたら、AQUOSにmediatombが繋がるのですが、ufwを施行すると、またmediatombがつながらなくなるという繰り返しでした。勿論、何度も、mediatombを再起動、再読み込みなどもして、チャレンジしたが、なかなか思い通りに繋がってくれない。
そんな時には、自宅サーバーを再起動しましょう。
それで、一発おkでした。ufwなどを
[crayon]
$ sudo ufw reset
$ sudo ufw default DENY
$ sudo ufw allow proto tcp from 192.168.0.0/24 to any port 49152:49157(PC側)
$ sudo ufw allow proto udp from 192.168.0.0/24 to any port 1900(TV側)
$ sudo /etc/init.d/mediatomb restart
$ sudo /etc/init.d/mediatomb reload
$ sudo sysv-rc-conf mediatomb off(sysv-rc-confをインストールしている人は、OFFにしておきましょう。)
[/crayon]
として、AQUOSにmediatombをつないだら、DLNAの音楽が鳴ってくれました。嬉しかったです。
ツイッターでは、Linux Mint 17.1の再起動を何度もしてしまいまして、申し訳ございませんでした。
その、再起動の成果が下記の情報です。参考になればいいのですがね。
その後、自宅サーバーを、再起動しても、mediatombがAQUOSにつながらない状態になってしまいました。
そういう時には、logを見るといいですね。
[crayon]
# vi /var/log/mediatomb.log
[/crayon]
そしたら、ポート番号の49152以外にも、49153など使っていることが解りました。
ですから、LAN内でのポートを開ける範囲を広げます。つまりは、
[crayon]
$ sudo ufw allow proto tcp from 192.168.0.0/24 to any port 49152:49157(PC側)
$ sudo sysv-rc-conf mediatomb off(sysv-rc-confをインストールしている人は、OFFにしておきましょう。)
[/crayon]
などのように、設定します。
今現在はこの状態で、mediatombと、AQUOSや、iPad miniのアプリケーションの8Playerなどとは繋がりまして、音楽が聴けます。
ご参考になればいいですがね(汗)。
sysv-rc-confをOFFにしても、PCを再起動時に自動的に起動します。この辺の仕組みは、よく解りませんが、今はこうしておきますよ。