正負の法則により、良すぎることが起きたときには、気をつけなければならないね。
みなさん、こんにちは。
正負の法則っていうのは、美輪明宏さんから、教わったことですが、実際にそういうものがあるらしいのですね。
いいことが起きたあとは、悪いことが起きる。
悪いことが起きたあとは、いいことが起きるの繰り返しらしいのです。
例えば、宝くじを買って、大当たりがあったとします。しかし、皆さん、ある程度知っている人もいるかもしれませんが、
宝くじで大当たりをした人は、その後不幸になる確率が高いそうです。
他の例えで言えば、東日本大震災がありました。その後、原発がメルトダウンにもなった。
大変悪いことが起きたわけです。
しかし、その後、世界中の人が寄付してくださいましたし、更には経済は右肩上がり。いいことが起きたのですね。
そのように、いいこと、悪いことは繰り返すようですよ。
だから、良すぎることが起きたときには、注意したほうがいいのです。その後に起きるであろう、悪いことに注意しなければなりません。
私の場合には、ホームページも順調、自動ツイートもいいものができた。そんな最中、天気の子というアニメの映画が上映されました。
そんなとき、私は、注意しなければならないのですね。警戒しなければならないのです。
毎日、天茶供養し、土地供養していれば、きっと守られます。
それでは、皆さん、ごきげんよう。