Audaciousで、Winamp風スキンを使う方法と、文字化けを直す方法。

Audaciousは、上図のようにWinamp風にクラシックテーマを使うことができます。

まずは、Winamp風のスキンにすると、日本語が文字化けします。

その際には、

と、設定します。

すると、文字化けが直ると思います。

Audaciousのスキンは、下記のURLからダウンロードしましょう。

https://www.gnome-look.org/browse/cat/129/order/latest

そして、ダウンロードしたスキンは、elementary OSの場合、下記のところに解凍します。

/usr/share/audacious/Skins/

一旦、Audaciousを終了して、再び起動させると、ダウンロードしたスキンが選べるようになっているはずです。

それでは、Audaciousで音楽をお楽しみください!