iPad miniのDLNAサーバーの再生は、Twonky Beamか、Media Connectがいいかもね! 画面を閉じて、連続再生もおk!

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2014-10-05 21.56.43
indexTwonky Beamはこちらからどうぞ!
2014-10-05 22.21.25indexMedia Connectはこちらからどうぞ!

じつは、先日このサイトでご紹介した、「mconnect free」は、何曲も聴いていると、メモリエラーが出てしまいます。

そういうことで、100%オススメと言うことは出来ませんね。すみませんでした。

そこで、今度こそと思うのは、まぁ、十分にテストしたわけではありませんが、次の二つがオススメかも知れません。

「Twonky Beam」という無料アプリがオススメです。

画面も明るいし、とても好印象です。このタイプは、全部の曲を選曲して、そして再生させるのか? 面倒な設定だなぁと思ったのですがね、

実は、最初に再生する先頭の曲を選択し、そこで下部の、「ここから再生」をチョイスします。

すると、そこを先頭に、次々と曲が連続で再生されます。

これはいいですねぇ!

そして、次のオススメなのが、「Media Connect」という無料アプリです。

これもオススメですよ。画面が暗いのが気になりますが、それ以外はとても良くできています。

下部にCMが入りますが、それほど気にならない程度です。

以前の、このアプリは、3曲位再生したら、それ以上を聴きたければ、「お買い求め下さい!」みたいな事を英語で言われて、

それっきり使ってませんでしたが、最近のこの「Media Connect」は、そういう宣伝は、下部に強制表示されるCM以外は、

途中で音楽がストップすると言うこともなくて、どんどん再生してくれます。

 

今日ご紹介したアプリは、二つとも無料で楽しめます。

素敵なDLNAライフを!

 

「mconnect player free」が、iOS8.0.2でも完動します。DLNAの再生にモッテコイですね♪

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index

私は、iOS7の時代には、8Playerという有料アプリを使って、DLNAサーバーの音楽を聴いてました。

しかし、iOS8.0.2になって、困ったことに、8Playerでは音楽が連続で聴けなくなってしまったのです。

困ったなぁと、思いまして、もう一度、DLNAサーバー用の無料アプリがないか、探し回りました。

そしたら!(゚∀゚)  「mconnect player free」というのがよさげだったので、早速チャレンジしまして、

合格、100点だということになりましたよ。

画面を切り替えても、画面を閉じても、ちゃんと、連続して音楽が再生されます。素晴らしい!

こういうアプリを待っていたのです。

こんなアプリで、真夜中に、奥華子さんを聴いてます。夜のムードにもピッタリな、奥華子さんは、ヘビロテしてます。

これで、iOS8.0.2も恐くないと思いました。

(追記)

実に、何度かテストしてみると、このプレーヤーはメモリエラーが出ます。

だから、iPad miniにはオススメできないですね。ごめんなさい!

バグフィックスを期待しております!!

Linux Mint 17 Qianaの起動を、grubの設定によりまして少しだけ速くする方法。

grubを弄りますので、最悪、Linuxが立ち上がらなくなります。参考に為さる際には、自己責任でお願いします。

[crayon]

# vi /etc/default/grub

—————– 9行目辺り ——————–

GRUB_TIMEOUT=3

(これによって、grub選択時、3秒待つ設定です。)

—————————————————-

# update-grub

[/crayon]

さて、思い切って再起動してみましょう。

起動が速くなりましたか?(^ω^)

参照:http://ubiqlog.com/archives/5164

Linux Mint 17 Qianaの、HDDとSSDの両方でapache2を使う方法。

GUM10_PH05043今回は、前置きとして、Linux Mint 17を起動するメディアをHDDとします。そして、その後、SSDを追加搭載したとします。
Linux Mint 17の、apache2では、どこでも設定したフォルダをウェブに公開は出来ません。
出来るところは、public_html配下や(設定必要)、/var/www/配下などしか公開出来ない設定になっています。
public_html配下、/var/www/配下共に、HDD内部としますよ。

そこで、apache2.confの中身を見てみました。
[crayon]
# vi /etc/apache2/apache2.conf
—————–164行目辺り—————–
・・・・・

Options Indexes FollowSymLinks
AllowOverride None
Require all granted

・・・・・
————————————————
[/crayon]
となっているので、そうか、こういう設定なのかとここで知るわけですね(^ω^)。

ここを変えればいいわけです。もしくは、Directory~/Directoryの記述を真似て追加してもいいですね。

今回は、fstabなどで、SSDを既に自動マウント済みとしまして、SSD内へのアクセスフォルダを、

/media/ssd/

とします。

下記のように変更するか、もしくは、下記を追加でもすればいいと思いますよ。
[crayon]
# vi /etc/apache2/apache2.conf
—————–164行目辺り—————–
・・・・・

Options Indexes FollowSymLinks
AllowOverride None
Require all granted

・・・・・
————————————————
# /etc/init.d/apache2 restart
[/crayon]
こんな感じで、 おkですね。くわぁ~んとぅわ~んですね!(^ω^)

皆さん、Linux Mintはお使いになってますか? ワカラン! という人は諦めないで、放り出さないで、粘り強く果敢にチャレンジして下さいね!

Linux Mintをインストールはしてみました。そして、チョチョッといじりましたが、何だかWindowsと違って動作も少し変だなぁ。ということで、

Linux Mintを放り出して仕舞っている人は、実に勿体ないと思います。

少しずつ慣れてきたら、サーバーにチャレンジしてみるといいと思いますよ。

Windows機が一緒にあるのだったら、Sambaサーバーを作ったり、そして、iPad miniや、DLNA対応のネットテレビがあれば、MediaTombをインストールして、DLNAサーバーを立ててみましょう。

そしてそして、その次には、Webサーバーや、メールサーバー、FTPサーバーなどを立てて、WordPressをサーバーにインストールしましょう。

そんなことをしていると、いつの間にか、みんなから、親しんでもらえて、よく勉強しているねと言われるようになってきます。

しかも、それらのことをして、得た知識は、将来ずっと使える可能性もあります。

Windowsだったら、OSの更新の度に、お金を支払いますが、Linuxは無料で、どんどんOSを入れ替えできます。

Linux Mintを楽しんで下さい。

そして、elementary OS Freyaもお楽しみに♪

お絵描きCGIのBBSNOTEをLinux Mint 17 Qianaで使う方法。

bbsnoteとうとう、種明かしです。

BBSNOTEは、一般的に、Perlの最新版では、データーの書き込みの際に、エラーが出ます。

しかし、私のホームページではBBSNOTEは動いてますよ。

どうしてか? 知りたいですか? (;´∀`)

実は、XAMPP用のPerlを利用しているから、使えるのです。

[ こちらから、XAMPP Linux 1.7.1をダウンロード ]します。

さて、これをLinux Mint 17 Qianaに入れると使えます。どこにインストールするか。

/opt/に展開します。具体的には、

[crayon]

# tar -vzxf  xampp-linux-1.7.1.tar.gz -C /opt/

[/crayon]

とします。そうすると、

/opt/lampp/bin/perl

という所にperlが保存されているので、bbsnote.cgiのトップの所に記載されている部分を、次のようにします。

[crayon]

#! /opt/lampp/bin/perl
[/crayon]
これで、XAMPP用のPerlがBBSNOTEの動作の際に利用されて、動いてくれるわけです。

お試しあれ。と言いつつ、今ではBBSNOTEは配布されているかどうか、配布元の所は閉鎖されているのでしたよね。

今更感たっぷりの情報だったらごめんなさい。

そこで、この方法をelementary OSに適用しようとすると、上手く行きません。

最新版のFreyaのBeta 1版を使って挑戦しましたが、上手く行きませんでした。残念! 無理もないかな。

BBSNOTEはかなり古い感じのCGIだからなぁ。

PHP 5.5.15、MySQL 5.5.38にアップデートしました。そして私のMySQLの不具合はこんな感じになってます。

[crayon]
$ php -v
PHP 5.5.15RC1 (cli) (built: Jul 15 2014 11:14:55)
Copyright (c) 1997-2014 The PHP Group
Zend Engine v2.5.0, Copyright (c) 1998-2014 Zend Technologies
with Zend OPcache v7.0.4-dev, Copyright (c) 1999-2014, by Zend Technologies
$ mysql -V
mysql Ver 14.14 Distrib 5.5.38, for debian-linux-gnu (x86_64) using readline 6.3
[/crayon]
MySQLは昨日cron-aptによって、自動アップデートされました。
開発関係者に感謝します。
私のMySQLはどこがおかしいかと言いますと、mysqlをrestart1回目は正常にrestartされます。が、しかし、2,3回連続ですると必ず、
[crayon]
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
ERROR 2002 (HY000): Can’t connect to local MySQL server through socket ‘/var/run/mysqld/mysqld.sock’ (2)
* Checking for tables which need an upgrade, are corrupt or were
not closed cleanly.
[/crayon]
と、ズラズラと沢山表示されて、最後には、しっかりとMySQLが再起動されている模様ですが、こんな表示がされてしまいます。
これは何時からだったか? これって正常なのでしょうかね?
MySQLのsqlファイルをviで編集して読み込ませたりしているからかな? とも思いますが、まぁ、これで様子見ます。
MySQLのDUMPファイルは現在281MBの大きさです。

Linux Mint 17 Qianaで、MySQLの動作が何かおかしいと思って取った対策。

my.cnfのファイルは、サーバーのメモリ容量によりまして、変えたほうがいいのかな? と思って私も変えてみました。
my.cnfのファイルは下記を例に、変えたほうがいいかもしれませんね。

my-small.cnf
64MB以下のメモリ

my-medium.cnf
128MB以下のメモリ

my-large.cnf
512MB以下のメモリ

my-huge.cnf
1GB~2GB以下のメモリ

my-innodb-heavy-4G.cnf
4GBのメモリとInnoDBで作成されたデータベース
らしい。

私のHewlett-Packard社のサーバー専用機は4GBのメモリですが、一応、1GB~2GB用の”my-huge.cnf”を設定ファイルに選んでみました。

[crayon]
# cd /usr/share/doc/mysql-server-5.5/examples
# gunzip my-huge.cnf.gz
# cp my-huge.cnf /etc/mysql/
# /etc/init.d/mysql stop
# cd /etc/mysql
# mv my.cnf my.cnf.bak
# mv my-huge.cnf my.cnf
# /etc/init.d/mysql restart
[/crayon]
これで様子見ます。昨夜早朝はMySQLがストップしてご迷惑をお掛けしてすみませんでした。
参照:http://blog.quall.net/linuxserver/316/

Linux Mint 17で、debian-sys-maintを、expectを利用して、自動入力するスクリプト。

[crayon]
#!/bin/bash

echo “###################### MySQL ########################”
MYSQL_PASS=YOUR_MySQL_ROOT_PASSWORD
DEBIAN_MYSQL=`sudo tail -5 “/etc/mysql/debian.cnf” | grep “password = ” | cut -c 12-28`
sudo apt-get -q -y install expect
sudo /etc/init.d/mysql force-reload
expect -c ”
spawn sudo mysql -u root -p$MYSQL_PASS
expect \”mysql> \”
send \”SET PASSWORD FOR ‘debian-sys-maint’@’localhost’ = PASSWORD(‘$DEBIAN_MYSQL’);\n\”
expect \”mysql> \”
send \”flush privileges;\n\”
expect \”mysql> \”
send \”exit\n\”
interact

sudo /etc/init.d/mysql force-reload
exit
[/crayon]

GUM10_CL02004私のMySQLは、段々おかしな動作をするようになりましたよ。しかし、先ほどは、「/etc/init.d/mysql force-reload」を沢山使いましたが、エラーは出ないで、MySQLはしっかりと動いている様子で何よりです。

以上のスクリプトでdebian-sys-maintのパスワードは、自動的にインスコされますが、ご自分でご確認を、一応してみて下さいね。

おかしな動作になっても、私は免責ということで。自己責任でお願いします。

 

Linux Mint 17で、PHP+MySQLを動かしているのですが、どうも、最新バージョンでは不安定だと思ったので、対策を練りました。

対策を練るとしました。

やはり、MySQLの動作が不安定だなぁと思ってね。再起動させても、何か、腑に落ちない動作をしますので、

思い切ってイメチェン! しました。

つまり、PHPのバージョンを、PHP5.5.12からPHP5.5.9に下げましたよ。

具体的にどうしたかというと、

[crayon]
$ sudo add-apt-repository ppa:ondrej/php5-oldstable
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get remove php5 php5-common
$ sudo apt-get install php5 php5-common php5-cli php5-mysql php5-curl php5-gd php5-mcrypt php5-dev php5-gd php-pear php-apc
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
$ sudo /etc/init.d/mysql restart
[/crayon]
そうすると、Linux Mint 17の場合には、現在は、PHP5.5.9がインスコされますよ。
これで行こうと思います。

そして、MySQLが立ち上がらなくなったら、下記のサイトをご参考にして頂いて、対策を練るのが一番速いと思います。

この方法は、MySQLの全データを消す方法なので、MySQLデータのバックアップを取っていないと、基本的にやってはいけませんがね。

参照:なんかUbuntuのVMを強制終了させてMySQLが起動できなくなった話

私のサイト群のMySQLのデータは肥大化してきました。全体のバックアップも3Gを超えてます。どんだけ内容を詰め込んだのでしょうね。

この他にも、私の動画、音声を含めれば、もっと大きくなります。

最近は、いそいそそわそわしていて、そんなことでは落ち着きが無いなぁ。と思いまして、もう少し落ち着こうと思います。

せっかく、Linux Mint 17をインストールして、今後はOSのバージョンアップは楽になるのですからねぇ。

今後が楽しみな、Linux Mintですね! 😀

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