有り難う! Pear OS!! さようなら!!!

Pear OS終了のお知らせがキタコレ。

実にがっかりしております。

elementary OSと共に、少しだけいいなと思っていただけに、ガッカリ。

どこかの、OSにそっくりではあったけれども、

ダジャレという気分もあって、いいかもしれないと思っていたが。

ついに、終焉がきました模様です。

お疲れ様でした。

XOOPSのmodule、「logcounterx」が、MySQL5.5.34でインストールが出来ない場合の対処方法。

XOOPSのmodule、logcounterxは、MySQL5.5.34,PHP5.4.23という環境で、インストールができませんでした。

しかし、諦めず、エラー情報から、解決方法を探っていくと、次の方法でインストールが可能と解りました。

xoopsのhtml内、moduleの中の、logcounterxのフォルダの中に、「sql」というフォルダがあります。

そこの中を見てみます。

# cd /home/USERDIR/public_html/html/xoops/modules/logcounterx/sql

# vi mysql.sql

として、次に置換をします。

TYPE = MyISAM」を、「ENGINE = MyISAM」に置換すれば、おk。

viエディターの場合には、下記のようにします。

「:%s/TYPE = MyISAM/ENGINE = MyISAM/gc」

と打ちまして、確認しながら、置換します。

保存し、もう一度、logcounterxをインストールしてみてください。

出来たかな?(^ω^)

elementary OS 0.2 Lunaを、さくらVPSで利用する。Webサーバーダウン時の対処方法。

さくらVPSのメモリーが2GB、HDD200GBを利用しているが、apache benchでWordPressのホームページを計ると、なんと、

# ab -c1 -n 100 http://linuxparadise.net/

で、安心となる。私は他にも、この同じサーバー内にVirtualHostで沢山の数のホームページを運営中です。
私は、ここ最近、サーバーが落ちる事が沢山ありまして困っておりました。
そうなると、MaxClients = 1ぐらいがいいのであろうかと思って、実際に行なってみると、WebSiteの表示がのろのろでありますよ。
これでは、いけないと思って、Webサーバーが落ちていたら、自動的に再起動させる方法が結局良いような気がしてきました。

それで、ググってみると、良い情報が載っていた。apache2が落ちているときに、再起動させて、落ちていないときには華麗にスルーするというものでありましたよ。



#!/bin/sh

SERVICE=apache2
LOG=/var/log/service-start.log
RESULT=`ps aux |grep apache2 |grep -v "grep"| wc -l`

echo "==== `date +%Y/%m/%d/%H:%M` ====" >> $LOG

if [ $RESULT -eq 0 ] ; then
        echo "$SERVICE stopped now , Try $SERVICE service start!" >> $LOG
        /etc/init.d/$SERVICE start >> $LOG

else
        echo "Service $SERVICE is already Starting" >> $LOG
fi



これは、良いスクリプトだなぁと思って、使ってみることにしますよ。これを、crontabに入れておけばおk。

後日、このスクリプトで良いかどうかなども、追い追い公開していきますよ。
お楽しみに。

ちなみに、abで計ってみたり、他のサイトをググってみて、apacheの設定は下記のようにしました。

StartServers 5
ServerLimit 16
MaxClients 16
MinSpareServers 5
MaxSpareServers 10
MaxRequestsPerChild 1000

Timeout 30
KeepAlive On
MaxKeepAliveRequests 100
KeepAliveTimeout 3


参考:http://tinyurl.com/l5at676

elementary OS 0.2 LunaをVPSにインストールし、設定しました。

正月だから、やってみるか! と、

夜更かしして、朝まで、いや、昼まで作業してやっと\(^o^)/オワタ。

これから、しばらく、これを使ってみます。

OSの引っ越し作業は大変楽しいですね!(^ω^)

elementary OSは、シンプルだし、エレガントですよ!

みなさんも、いかがですか? ( ´∀`)

elementary OS 0.2 Lunaの画面。最近はこれをいじってます。

elementary OSが(・∀・)イイネ!! on Twitpic

なんか、専用のディスプレイドライバが、見つかって、インストールしたら、VNCで画面がおかしくなって、WindowsでのVNCの表示と、同期しなくなった。

その為に、専用のディスプレイドライバを削除して、通常の、最初から入っているディスプレイドライバを使うようにしたら、元通りに、VNCでは異常が見られません。

elementary OS 0.2 Lunaでは、aptitudeが入ってません。つまり、aptitudeをインストールしましょう。

そして、バグだと思いますが、

mail -s "うんたらかんたら" root

などとしたら、メールがROOT宛に送られますが、その-sの後のサブジェクトが日本語だと文字化けするよ。

後は今の所、悩み無用(;´∀`)。

 

Linux Mint 16 PetraでVNC接続に”x11vnc”と”xinetd”を使う方法。

# apt-get install x11vnc xinetd
# exit
$ x11vnc -storepasswd(パスワードをセットする)
# su
# vi /etc/xinetd.d/x11vnc

service x11vnc
{
port = 5900
type = UNLISTED
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = root
server = /usr/bin/x11vnc
server_args = -inetd -o /var/log/x11vnc.log -display :0 -auth /var/lib/mdm/:0.Xauth -rfbauth /home/USERDIR/.vnc/passwd -forever
disable = no
}

# vi /etc/services

x11vnc          5900/tcp                        # VNC server(最下行に付け足す)

# /etc/init.d/xinetd restart

 

elementary OS 0.2 Lunaで、”x11vnc” + “xinetd”を使って、VNC画面を表示する方法。

elementary OS 0.2 Lunaは、lightdmを認証に使ってます。


# apt-get install x11vnc xinetd

# exit

$ x11vnc -storepasswd

$ sudo su

# vi /etc/xinetd.d/x11vnc

service x11vnc
{
type = UNLISTED
disable = no
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = root
server = /usr/bin/x11vnc
server_args = -inetd -o /var/log/x11vnc.log -display :0 -forever -rfbauth /home/USERDIR/.vnc/passwd -forever -auth /var/run/lightdm/root/:0
port = 5900
flags = IPv6
}

# vi /etc/services

x11vnc 5900/tcp #VNC SERVER 最下行に付け加える。

# /etc/init.d/xinetd restart


これで、VNCの画面が表示されているかどうか、確認する。

XOOPSの、open_basedirを設定する方法。

 

# vi /etc/apache2/httpd.conf

 

<VirtualHost *:80>
        DocumentRoot /home/userdir/public_html/hogehoge
        ServerName thanks.linuxparadise.net
        php_admin_flag allow_url_fopen Off
        php_admin_flag safe_mode Off
        LayoutIgnoreURI *
        php_admin_value open_basedir "[XOOPSをインストールした先へのPATH]:[XOOPS_TRUST_PATHへのPATH]:/tmp"
</VirtualHost>

 

つまり、php_admin_value open_basedirで設定する値は、以上のような設定です。「:」でPATHを追加します。

 

XOOPSの設定が全てうまく行くと、下記のような画面が表示されます。

LinuxMintでOSのバージョンを調べる方法。

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID:    LinuxMint
Description:    Linux Mint 13 Maya
Release:    13
Codename:    maya

$ uname -a
Linux Maya-Fujitsu 3.2.0-54-generic #82-Ubuntu SMP Tue Sep 10 20:09:12 UTC 2013 i686 i686 i386 GNU/Linux


参考:http://www.evernote.com/shard/s241/sh/d6c37e13-37e0-40d4-9e48-04f0b8e3f174/3eb15d1799647fa07bfe9f2a3390310e

昨日、今日のMRTGのグラフが、波瀾万丈過ぎる!(;´∀`)



このグラフは、すごい激動の人生の感じのするグラフだなぁ。

何度も鯖落ちしまして、本当に皆さん済みませんでした。

私も手こずりましたが、VPS2G以上のサーバーはレンタルできませんのでね。

先立つ物が・・・。そんなに金持っていませんから(;´∀`)。

取りあえず、大祭お疲れ様でしたね!(^ω^)

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