HOME SERVER RINGで、今まで、違うサイトに飛ばしていて済みませんでした。
私の設定ミスでした。
ごめんなさい。
No-IPの問題で、当時、色々とごちゃごちゃといじってしまったから、
その名残が残ってしまっていました。
いやぁ、すみませんでした。
今後とも、当サイトを宜しくお願いします。
Linux Mint、elementary OS、Zorin OSを応援しましょう!
私の設定ミスでした。
ごめんなさい。
No-IPの問題で、当時、色々とごちゃごちゃといじってしまったから、
その名残が残ってしまっていました。
いやぁ、すみませんでした。
今後とも、当サイトを宜しくお願いします。
Linux Mintをインストールはしてみました。そして、チョチョッといじりましたが、何だかWindowsと違って動作も少し変だなぁ。ということで、
Linux Mintを放り出して仕舞っている人は、実に勿体ないと思います。
少しずつ慣れてきたら、サーバーにチャレンジしてみるといいと思いますよ。
Windows機が一緒にあるのだったら、Sambaサーバーを作ったり、そして、iPad miniや、DLNA対応のネットテレビがあれば、MediaTombをインストールして、DLNAサーバーを立ててみましょう。
そしてそして、その次には、Webサーバーや、メールサーバー、FTPサーバーなどを立てて、WordPressをサーバーにインストールしましょう。
そんなことをしていると、いつの間にか、みんなから、親しんでもらえて、よく勉強しているねと言われるようになってきます。
しかも、それらのことをして、得た知識は、将来ずっと使える可能性もあります。
Windowsだったら、OSの更新の度に、お金を支払いますが、Linuxは無料で、どんどんOSを入れ替えできます。
Linux Mintを楽しんで下さい。
そして、elementary OS Freyaもお楽しみに♪
BBSNOTEは、一般的に、Perlの最新版では、データーの書き込みの際に、エラーが出ます。
しかし、私のホームページではBBSNOTEは動いてますよ。
どうしてか? 知りたいですか? (;´∀`)
実は、XAMPP用のPerlを利用しているから、使えるのです。
[ こちらから、XAMPP Linux 1.7.1をダウンロード ]します。
さて、これをLinux Mint 17 Qianaに入れると使えます。どこにインストールするか。
/opt/に展開します。具体的には、
[crayon]
# tar -vzxf xampp-linux-1.7.1.tar.gz -C /opt/
[/crayon]
とします。そうすると、
/opt/lampp/bin/perl
という所にperlが保存されているので、bbsnote.cgiのトップの所に記載されている部分を、次のようにします。
[crayon]
#! /opt/lampp/bin/perl
[/crayon]
これで、XAMPP用のPerlがBBSNOTEの動作の際に利用されて、動いてくれるわけです。
お試しあれ。と言いつつ、今ではBBSNOTEは配布されているかどうか、配布元の所は閉鎖されているのでしたよね。
今更感たっぷりの情報だったらごめんなさい。
そこで、この方法をelementary OSに適用しようとすると、上手く行きません。
最新版のFreyaのBeta 1版を使って挑戦しましたが、上手く行きませんでした。残念! 無理もないかな。
BBSNOTEはかなり古い感じのCGIだからなぁ。
運用中のVPSのサーバーである、elementary OSは、以前までは、何と、80個のバーチャルホストを使って運用していた。しかも、メモリはそれで2Gで運用していたのですよね。
しかし、それでは結局無理があったのか、3日とか5日おきに鯖落ちを良くしておりました。
そして、Apacheが落ちているときに、自動的に再起動させ復活するシェルも使っていたが、
この度、バーチャルホストの数を11個に激減させまして、Apacheを動かしていたら、もう10日以上経ちますが、まだ鯖落ちはしてません。
そして、Apacheが落ちているときに、自動的に再起動させるシェルも現在では一切使っておりませんが、それでも鯖落ちしません。
これは?! と思って、嬉しくなりました。原因はきっと、バーチャルホストの数が多すぎて、鯖落ちを良くしていた模様ですね。
今後も、鯖落ちしないか、確認しながら、ホームページを進めていきたいと思います。
[crayon]
# php -v
PHP 5.4.28-1+deb.sury.org~precise+1 (cli) (built: May 5 2014 09:32:44)
Copyright (c) 1997-2014 The PHP Group
Zend Engine v2.4.0, Copyright (c) 1998-2014 Zend Technologies
with eAccelerator v1.0-dev, Copyright (c) 2004-2012 eAccelerator, by eAccelerator
# mysql -V
mysql Ver 14.14 Distrib 5.5.37, for debian-linux-gnu (x86_64) using readline 6.2
[/crayon]
お蔭様で有り難うございます。バージョンアップも出来ました。ホームページの動作は順調のようです。
とても良い感じに動いてますよ。オススメです。
[crayon]
$ sudo add-apt-repository ppa:peterlevi/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install variety
[/crayon]
見晴らしのいい街並みや・・・、
お兄さん好みの、壁紙まで、色々とDownloadされて、適用されます♪
[crayon]
$ sudo add-apt-repository ppa:peterlevi/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install variety
[/crayon]
時計も載せられます。
そして、名言格言も載せられますよ。
とっても、ラクラク♪ 素敵な壁紙をお楽しみ下さい!
システム終了時(再起動時)に、シェルを自動実行する方法は、下記のように設定する。
[crayon]
# vi /etc/init.d/rc
——————————————————————————————
#! /bin/sh
#
# rc
#
# Starts/stops services on runlevel changes.
#
# Optimization: A start script is not run when the service was already
# configured to run in the previous runlevel. A stop script is not run
# when the the service was already configured not to run in the previous
# runlevel.
#
# Authors:
# Miquel van Smoorenburg <miquels@cistron.nl>
# Bruce Perens <Bruce@Pixar.com>
##################################################
# 下記の例のように、このシェルの頭のところあたりに、下記の三行を追加する。
if test x$RUNLEVEL = x0 -o x$RUNLEVEL = x6 ; then
su -c “/root/stop-reboot.sh”
fi
##################################################
PATH=/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin
export PATH
# Un-comment the following for interactive debugging. Do not un-comment
….
….
….
[/crayon]
システム起動時に、シェルを自動実行する方法は、下記のように設定する。
[crayon]
# vi /etc/rc.local
——————————————————————————————
#!/bin/sh -e
#
# rc.local
#
# This script is executed at the end of each multiuser runlevel.
# Make sure that the script will “exit 0” on success or any other
# value on error.
#
# In order to enable or disable this script just change the execution
# bits.
#
# By default this script does nothing.
##############################################
# 下記の”exit 0″の前に、シェルなどを書き足せばおk。
su -c “/root/start.sh”
##############################################
exit 0
[/crayon]
[crayon]
# which perl
/usr/bin/perl
# ln -s /usr/bin/perl /usr/local/bin/perl
# apt-get install apache2
# a2enmod userdir
# vi /etc/apache2/mods-enabled/userdir.conf
UserDir public_html
UserDir disabled root
AllowOverride All (変更する。)
Options ExecCGI FollowSymLinks (変更する。)
Order allow,deny
Allow from all
Order deny,allow
Deny from all
# vi /etc/apache2/httpd.conf
AddHandler cgi-script .cgi .pl
ServerName localhost
DirectoryIndex index.html index.htm index.cgi
DocumentRoot /home/USERNAME/public_html/html/hogehoge1
ServerName hoge1.gedatsu.jp
DocumentRoot /home/USERNAME/public_html/html/hogehoge2
ServerName hoge2.gedatsu.jp
# /etc/init.d/apache2 restart
[/crayon]
ここで、Web Patioという、掲示板を試験的にインストールします。
http://www.kent-web.com/bbs/patio.htmlから、各自ダウンロードしてください。
このCGIは、FFFTPか、WinSCPなどで、サーバー側に解凍した物をASCII形式でUPLOADしないと、後で、CGIをブラウザで閲覧したら、”Internal Server Error”が表示されます。
お気を付け下さい。
※chmod,chownを適切に行なって下さい。(重要です)
パーミッション”755″にしたい場合には、次のように打ちます。
[crayon]# chmod 755 patio.cgi[/crayon]
“patio”フォルダ以下のファイル所有者を”USERNAME”に設定する場合には、次のように打ちます。
[crayon]# chown -R USERNAME. /home/USERNAME/public_html/html/hogehoge1/patio[/crayon]
“init.cgi”を、各々説明に従って、設定して下さい。
そして、自宅サーバーの場合には、Hosts Fileを変更する。
Hosts Fileの置き場所は、Windows 8.1では、下記の通りです。
[crayon]C:\Windows\System32\Drivers\etc\hosts[/crayon]
LinuxのHosts Fileの置き場所は、[crayon]/etc/hosts[/crayon]です。
[crayon]192.168.0.100 hoge1.gedatsu.jp hoge2.gedatsu.jp[/crayon]
さて、ここまで設定したら、ブラウザで、次のように打って、CGIが表示されるか、確かめましょう。
(例1)http://hoge1.gedatsu.jp/patio/patio.cgi
(例2)http://hoge2.gedatsu.jp/patio/patio.cgi
elementary OSが、DistroWatch、ページヒットランキング、Last 7 daysで、4位になっております。
まぁ、期間が短い間のランキングですから、ご参考までにということですが、
しかしながら、短期間でありますが、4位になるのは、とても素晴らしいです。
私は、このまま突っ走って下さい! と思いました。
シンプル イズ ベストという考えは、好きですよ。
基礎の基礎しか、インストールしないで、後はご自由にどうぞ! という感じのLinux OSなので、
私はもっと上を目指して行ってくださいと願っております!(^ω^)
[crayon]
# freshclam -v
Current working dir is /var/lib/clamav
Max retries == 5
ClamAV update process started at Sat Apr 5 14:20:41 2014
Using IPv6 aware code
Querying current.cvd.clamav.net
TTL: 1221
Software version from DNS: 0.98.1
main.cvd version from DNS: 55
main.cvd is up to date (version: 55, sigs: 2424225, f-level: 60, builder: neo)
daily.cvd version from DNS: 18742
daily.cld is up to date (version: 18742, sigs: 869678, f-level: 63, builder: neo)
bytecode.cvd version from DNS: 236
bytecode.cld is up to date (version: 236, sigs: 43, f-level: 63, builder: dgoddard)
[/crayon]
となって、バージョンは、0.98.1に上がった模様ですね。ホッとしました♪
WordPressの管理画面を表示し、「外観」→「テーマ編集」→「右メニューの”メインインデックスのテンプレート index.php”を選択」します。
そして、そのファイルの一番下に、次のHTMLを追記します。
<link rel=”shortcut icon” href=”http://hogehoge.jp/favicon.ico” />
そして、ブラウザと、サーバー内のキャッシュを全部削除し、これで準備万端です。
ブラウザを起動し、お目当ての
http://hogehoge.jp/
へアクセスしてみましょう。”favicon.ico”は表示されましたか? 😛