Mac風味なLinuxMint(汗)。
Avant Window Navigatorとか利用すれば、出来ました。
みんなやっているのに、私だけ出来ないのは悲しいので頑張ってみますた!
Linux Mint、elementary OS、Zorin OSを応援しましょう!
Avant Window Navigatorとか利用すれば、出来ました。
みんなやっているのに、私だけ出来ないのは悲しいので頑張ってみますた!
何となく、ブラウザの表示が速くなった?(マシンに依るでしょうがね。^^;)
私のサーバーは、PHPにはeAcceleratorも使用しております。バリバリ速くなっているはずですが、体感速度はどうなんでしょうかね?
ブラウザ自体にキャッシュとか設定してないと、結局は?? と、本当に、キャッシュが色々とあちこちにあってわけわかんないですがね(笑)。
でもまぁ、勉強のために導入しました。
私は、メールは必要な物以外はRootに送ってもらいたくないので、
SHELL=/bin/sh #30 7 * * * root test -x /etc/init.d/anacron && /usr/sbin/invoke-rc.d anacron start >/dev/null |
とすれば、次の日からは送ってこなくなった。
Adobe Flash PluginがSeamonkeyや、FireFoxで動作がおかしかったので、結局Google社のChromiumウェブブラウザにしてみた。そしたら、Flashも動いてくれた。そうか、さすが最先端。どんどん新しいウェブブラウザにも開発を注いでいるということなのか!!
と、思いました。
ShoutCastのFLASHも動きました。要するに、/etc/hostsにwww.shotcast.comのIPアドレス等、何も書かなければ普通に動いてくれました。ShoutCastのサイトも表示されました。
Chromiumウェブブラウザのインストールは、デスクトップ左下のメニューから、「ソフトウェア管理」を選択し、「インターネット」の中から「chromium-browser」を選びインストールすればいい。
私も、ブラウザは乗り換えの時期かなぁと思ったのでした。
これで、SSIも動いたし、FLASHも動いてくれたと、徐々に問題が解決されていくのは、LINUXならではの醍醐味(笑)。
ついでに、ソフトウェア管理から、Dropboxもインストールしておいた。これもあると便利ですからね。その後は、「インターネット」の中から「Dropbox」を選択しインストールを進めていけば簡単作業で行けるはずです。
# cd /etc/apache2/mods-enabled/ # sudo ln -s /etc/apache2/mods-available/include.load # /etc/init.d/apache2 reload |
という簡単な方法で、動きました!!! 嬉し恥ずかし。
ただ単に、Apacheの設定で、OptionsにIncludesと記しても動かなかったけど、この方法で、動いてくれました。
LinuxMint11になって、いままでのRhythmboxからBansheeに変ったのですが、DAAPでMP3の音楽が鳴らないのです!!!
そこで、Rhythmboxならば、どうなんだろうと思って、
#apt-get install Rhythmbox |
とやって、インストール。
Pluginの所辺りをいじって、ラジオと、「DAAP楽曲共有」をチェックしてから、
DAAPの音楽共有のMP3を再生させると、「動くじゃないか! ノリノリの音楽が流れてくるよぉ!」
と為りまして、私はBansheeは使い方が解らないし、使い慣れたRhythmboxを今度から使う事にしました。
※注意点としまして、最初はRhythmboxは音量のボリュームが「ミュート」になっているので、音量を上げて下さい。
そして、再生出来るか試して下さいね!
LinxMint11(Katya)にしました。たまに、ADOBE FLASHがエラー起こすなぁ。それから、SSIが使えない。どうしてか、相当色々やってみましたが、結果は何故か動かないということに。
※SSIの動かし方は、解決済み。下記URLを参照。
http://thanks.linuxparadise.net/modules/d3blog/details.php?bid=41
※ADOBE FLASHの問題解決方法は、chromium-browserを使えばおkです。
私のやり方がおかしかったのかなぁ。
それから、時間をおかないと、VNCで、サウンドを認識してくれないと思うのですが、デスクトップでは簡単に認識してくれたし。おかしな事もありますが、有り難く使わせてもらってます。
やっぱり真新しいLinuxはいいもんだなぁと思いながら、使わせて頂いておりますよ。製作者の皆々様に感謝します。
私は、フォーラムに投稿したりしませんが、一応、このようなサイトを運営しております。少しだけでもご参考になればいいなぁと思っておりますよ。
それにしても、KOTOKOチャソの曲はイイなぁと思いながら、書いてます^^。
明日は病院だなぁ。まぁ、行ってきますよ。
それでは、アデュ~。
私は、何度やっても、LinuxMintからBluetoothの印刷がおかしくなってしまって、どうしてだろうかと疑問だったのです。その疑問が先ほど解けました。
Bluetoothのコネクタと、無線マウスのコネクタを、USBハブを使って離せば良いという結論になりました。つまり、無線同士で混線していたのですよ。少し離せば、お互いに干渉しなくなって、しっかりと動いてくれると言うわけで御座います。
御蔭様で、Bluetoothも無線マウスもしっかりうごいてくれました。BluetoothとMP500というプリンターも無事に綺麗に印刷されるようになりました。良かった良かった^^。
trusthost = ‘192.168.0.0/24’ #mt-daapd /sbin/iptables -A INPUT -p tcp -s $trusthost –dport 3689 -j ACCEPT #mt-daapd /sbin/iptables -A INPUT -p udp -s $trusthost –dport 5353 -j ACCEPT |
で、おk。
DAAPで、接続されてなかったら、ファイル→DAAP接続→LANDISKのIPアドレスでつながります。
IPTABLES="/sbin/iptables" #WINDOWS NETWORK $IPTABLES -A INPUT -p udp –sport 137:138 -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -p udp –dport 137:138 -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -p tcp –sport 139 -j ACCEPT $IPTABLES -A INPUT -p tcp –dport 139 -j ACCEPT $IPTABLES -A OUTPUT -p udp –sport 137:138 -j ACCEPT $IPTABLES -A OUTPUT -p udp –dport 137:138 -j ACCEPT $IPTABLES -A OUTPUT -p tcp –sport 139 -j ACCEPT $IPTABLES -A OUTPUT -p tcp –dport 139 -j ACCEPT |
で、おk。私の場合、ずーっとつながらない状態だったので、つながった時には感動しました!
Ubuntu日本語フォーラムが大変参考になりました。有り難うございました。
sudo alien -i cnijfilter-common-2.60-3.i386.rpm sudo alien -i cnijfilter-mp500-2.60-4.i386.rpm sudo alien -i cnijfilter-mp500-lprng-2.60-4.i386.rpmdpkg -i cnijfilter-common-2.60-3.i386.deb dpkg -i cnijfilter-mp500-2.60-4.i386.deb dpkg -i cnijfilter-mp500-lprng-2.60-4.i386.deb |
システム管理→印刷→追加というようにやっていけば、MP500をLinuxMint10でも印刷できるはずです。
synapticで、bluetoothを検索し、赤のマークの部分と、bluemanを選択しました。
そして、もしかしたら、再起動とかしたかも。
色々と弄っている内に、突然今日、ヘッドセットとLinux Mintが繋がった。
xmingでつないで、(VNCではサウンド設定画面が出ませんので)色々と設定します。
そして、xmingを閉じることなく、Windwosの電源を落とします。すると、音楽は流れたまま、PCの電源が落ちます。これをずーっと前からやってみたかった。これならば、無駄な電力を食うことなく、ヘッドセットがLinux Mintで楽しめる。嬉し恥ずかし!
と、思って、アヒャヒャと喜んでいたのもつかの間。音が10分間くらいで切れてしまいます。これはラジオに拘わらず他の音楽関係も全て切れてしまいます。しかし、WINDOWSのxmingも点けておけば大丈夫だと思います。色々と皆さんもやってみて下さい。
その後、研究しました。
vncでは、スーパーユーザーじゃない、普通の個人のユーザー名の名前でvncserverを起動すればいいと解りました。そしたら、サウンド設定画面も出ます。ということで、
$ vncserver |
とやりたいところですが、これを自動化させる為に一苦労しました。簡単なコマンドで済みました。
/etc/rc.local |
に、
su username -c “vncserver -geometry 1200×800” |
と打てばよい。
そうそう、サウンドドライバが無かったり、ダミーの音とか出た場合には、ログイン画面を飛ばし、自動起動させることで解決します。これでVNCで一件落着ですよアヒャヒャ。
これで、ヘッドセットとLinux Mintが同時に使えます。嬉し恥ずかしキャッキャッキャ!!
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¥987(アマゾンで) (WINDOWS7でもLinuxMint11でも動きます)
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¥2,945(アマゾンで) 音質もいいですし、万が一音切れがあるとか言う場合には、同じPC内の無線マウス等他のワイヤレス機器を疑うことで解決する場合もあります。 |
両方ともアマゾンで買いました。驚くほど安価で、高機能な物を手に入れることが出来ますので、試してみて下さいね。