AIと共存していくためには、どうすればいいか。

皆さん、こんばんは。

AIが素晴らしい能力を発揮していく時代に突入したようですね。

色んな意見があると思いますが、我々は今後どうすればいいのかと、考えてみました。

やはり、AIと戦っても勝ち目はないと思うのです。

もし今は勝っていても、シンギュラリティを迎えれば、太刀打ちできなくなる可能性が高くなります。

だから、AIと共存していくしかありません。

AIと共存していくという方法は、具体的にどういう意味かと言うと、

AIは色々優れたものを自動的に作ってくれますが、

人間側の方も、何か作って、インターネットの世界に情報を与えるという事をすればいいという意味です。

もし、人間側の方が力尽きて、何もインターネットに情報を与えなくなったら、

それで、その人間は、ネットやAIに淘汰されてしまったのかもしれません。

しかし、人間側でも情報をインターネットに与えている限り、淘汰はされていないと思います。

人間側でインターネットに情報を与えるものは、普通のことでも構いません。

何を買ったとか、何を食べたとか、何を作ったとか、何気ないことでもいいのですね。

さて、どんな時代の幕開けになるのか。

AIの進化を止めることは出来ないと思いますから、共存共栄して行くしかないですね。

MRTG 2.17.10 に、アップデートしました。

文字化けしないようにします。

最新のMRTGの設定で気をつけたほうがいい所は以下の部分だけです。


mrtg.cfgには日本語を混ぜてもいいですが、UTF-8形式で保存し、language:utf8 と設定しておく。

$ sudo indexmaker /etc/mrtg.cfg \

–columns=1 \

–title=”Linux Mint 21.1 Vera MRTG” \

–addhead=”<META HTTP-EQUIV=\”Content-Type\” CONTENT=\”text/html; charset = utf-8\”>” \

–output=/home/USERDIR/public_html/html/mrtg/index.html

 

$ sudo vi /home/USERDIR/public_html/html/mrtg/index.html


<!– <meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=iso-8859-15″ > –>
(indexmakerで出力した物の、7行目辺りのこの部分を”<!–”、”–>”で括ると、文字化けしないで表示される。)

参照:http://runrun.pgw.jp/index.php/2022/05/15/mrtg-utf-8/

Linux Mint 21.1 VeraのBluetooth A2DP接続で、音質がHFPになってしまう場合。

こんにちは。

私は先程、Bluetoothで音楽を聴こうとしてスピーカーと接続したのですが、どうもおかしいのです。

A2DP接続にしているのに、どうしてもHFP接続の音質が悪い状態になってしまうのです。

色々試しましたが、結局、PulseAudioを再起動することによって、問題が解決されました。

やり方は次の通りです。

$ pulseaudio -k

$ pulseaudio –start

これでBluetooth接続してみてください。今度は上手く行くといいですね。

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