杉林が書く。自動書記、チャネリング、この辺の事を知れば、私も正常だと解ってもらえると思います。
世の中には、目に見えないものなど、信じられないと言う人が、かなりいらっしゃることでしょう。
自動書記、チャネリング、などと言うと、胡散臭いと言う人も結構いらっしゃいます。
私は精神科に罹っておりまして、そういう所では、「自動書記、チャネリングができるんです。」と言っても、
全く信じてもらえません。
そういう世界があるということを、勉強しようともせずに、困った方々だと思います。
人間は、神がかる時に、精神異常のように見える時があるのですね。
そのために、その様子を見ていた、私の両親は、大変心配して、私を精神病院へぶち込んだのですね。
四回の入院を経験し、大変つらかったです。
あの頃の事を思い出すと、なんであんな目に遭わなければならなかったのかと、疑問ではあります。
やはり、その頃は、家で天茶供養、土地供養をしていなかったのです。
それも大きな原因になっているでしょう。
私の住んでいる所の、土地関係の六凡御霊は、何時も私などに悪さをしておりましたから、
天茶供養、土地供養などをしなければ、神、先祖も守りきれなかったということなのかもしれません。
私は、一般の人達が、会社に行っていますが、私はそのレールから外れたところで、活動しております。
もし、今でも私が会社員だったら、きっと、こんな精神的な余裕はなかったと思います。
だから、これでいいのでしょうね。
今ある、環境、生活に、感謝しましょう。
それでは、皆さんごきげんよう。