てがろぐ
- Fumy Otegaru Memo Logger -
2023年7月の投稿(時系列順)［109件］（3ページ目）
2023年7月17日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
今年初スイカを食べてきました。甘くて美味しかった！
当サーバーは、北海道石狩市にあるデータセンターから発信されております。
冷涼な土地から、爽やかに情報をお届けしております。
冷涼な土地から、爽やかに情報をお届けしております。
2023年7月18日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
Spotifyの埋め込みが、てがろぐで表示できない。今だけかもしれません。
追記：現在は直っております。
追記：現在は直っております。
2023年7月19日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
卵豆腐と、コロコロドーナツ（？）を食べました。
美味しかったなぁ。
美味しかったなぁ。
夕飯時の食器を片付けてきました。今日も一日、お疲れ様でした。
2023年7月20日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
食器を片付けて、散歩に行ってきました。のんびりしております。
珈琲☕を入れたところです。
珈琲☕を入れたところです。
2023年7月21日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ゆで卵が５個位出来上がっていたので、その中の１つを頂きました。
なかなか上手に出来上がっていたので、美味しく頂きました。ご馳走様でした。
そして、今は珈琲☕を入れた所です。
なかなか上手に出来上がっていたので、美味しく頂きました。ご馳走様でした。
そして、今は珈琲☕を入れた所です。
食器を片付けて来ました。オツカレ～。
英気を養うために、トマトジュースを飲んできました。美味しかったなぁ。
2023年7月22日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
目眩がするので、ノンアルコールビールを飲んだ。
夕飯時の食器の片付けをしました。オツカレ～。
冷水を飲みました。美味しい～。
鯖を復帰させました。お待ち遠様でした。
今現在は、目眩が治っております。ホッとしました。
また、体調が悪くなったり、頭痛が酷くなったら、遠慮なく一時的に鯖閉鎖します。
今現在は、目眩が治っております。ホッとしました。
また、体調が悪くなったり、頭痛が酷くなったら、遠慮なく一時的に鯖閉鎖します。
2023年7月23日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
朝、昼分の食器の片付けをして、クタクタにになりました。
取り敢えず、休憩して天茶を飲みます。
取り敢えず、休憩して天茶を飲みます。
よーし！ 今夜も夜更しするぞー！
2023年7月24日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ハガキを1枚、ポストに投函してきました。
お昼ご飯に、木村屋のドーナツを1つ頂きました。食べすぎると太るので、これだけです。
美味しかったなぁ。ご馳走様でした。
美味しかったなぁ。ご馳走様でした。
YouTubeのTubeの意味は、テレビのブラウン管という意味らしい。何でもググれば出てきますね。
私だけかもしれませんが、やはりどうもGoogle NewsとMSNを見るようになると、体調を崩したり頭痛になりますね。
Gooのニュースだけ見ることにしようと思います。（この決意は何度目でしょうかね？（汗））
Gooのニュースだけ見ることにしようと思います。（この決意は何度目でしょうかね？（汗））
2023年7月25日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
従姉妹から桃🍑が送られてきたので、早速冷やしてから美味しく頂いております。
大変美味しいです。ご馳走様でした。
大変美味しいです。ご馳走様でした。
食器を片付けて、今一息入れているところです。オツカレ〜。
紀子さまが、新型コロナに感染してしまわれたようです。お大事にして下さい。
がんばらないことを、がんばるようにしようと思います。最近、私も働きすぎていたかもしれない。
いい加減くらいが、丁度いいんだよね。ホッホッホ。
珈琲を入れて、まったりしようと思います。休憩、休憩♪
現在のツイッターは、昔の面影が無くなってきたなと思います。残念ですが、経営難なので仕方がないですね。
ヒーリング音楽を聴きながら、冷水を飲んでおります。
ハッハッハ。QPコーワを飲んできました。これで、気分一新しますよ。
人生ゆっくり生きていこう。
人生ゆっくり生きていこう。
2023年7月26日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
「これホント、ムカつくんだけど！」と言う自分の寝言で、ほんの少し目が冷めたのですが、すぐにまた深い眠りに付いた事を覚えております。
何か、地下鉄の入口になかなかたどり着けない夢だった。
何か、地下鉄の入口になかなかたどり着けない夢だった。
